3409 北日本紡績

3409
2024/04/26
時価
20億円
PER 予
133.51倍
2010年以降
赤字-518.49倍
(2010-2023年)
PBR
1.7倍
2010年以降
0.18-10.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
1.27%
ROA 予
0.7%
資料
Link
CSV,JSON

売掛金

【期間】

連結

2022年3月31日
1億402万
2023年3月31日 +24.99%
1億3001万

個別

2008年3月31日
1億7579万
2009年3月31日 -61.88%
6701万
2010年3月31日 +20.1%
8048万
2011年3月31日 -36.95%
5074万
2012年3月31日 -2.69%
4937万
2013年3月31日 -66.06%
1675万
2014年3月31日 +80.18%
3019万
2015年3月31日 +71.43%
5176万
2016年3月31日 +10.64%
5727万
2017年3月31日 -2.69%
5573万
2018年3月31日 +0.68%
5610万
2019年3月31日 -10.55%
5019万
2020年3月31日 -7.46%
4644万
2021年3月31日 -13.03%
4039万
2022年3月31日 +86.56%
7536万
2023年3月31日 +27.4%
9601万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)受取手形売掛金
1,29612,732
59,293104,023
60,589116,756
顧客との契約から生じた債権(期末残高)受取手形売掛金
12,7328,979
104,023130,017
116,756138,996
契約負債は、主に、衣装用生地販売において、引き渡し時に収益を認識する顧客との生地の販売契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、ありません。また、前連結会計年度において、契約負債が3,609千円増加した理由は、顧客からの前受金の受け取りによるものであります。
2023/06/27 16:21
#2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額(前連結会計年度)は、それぞれ以下のとおりであります。
受取手形12,732千円
売掛金104,023千円
当連結会計年度(2023年3月31日)
2023/06/27 16:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
流動資産は588,312千円となり、前連結会計年度末に比べ20,475千円の増加となりました。これは主に運転資金の需要や設備投資により現金及び預金が22,051千円減少した一方で、売上高の増加と事業規模拡大により受取手形及び売掛金が22,240千円増加したこと、及び売上原価の高騰や未出荷商品の増加により商品及び製品が21,930千円増加したことによるものであります。固定資産は新事業の生産拡大のための投資により主に建設仮勘定が157,664千円増加となった一方で減損損失の計上により126,365千円、投資有価証券が売却と時価の減少により28,402千円減少し、前連結会計年度末に比べ19,338千円の減少となりました。
この結果、総資産は2,071,340千円となり、前連結会計年度末に比べ1,136千円の増加となりました。
2023/06/27 16:21
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、取引先ごとに債権の期日管理及び残高管理を行うとともに、信用調査等を実施することによりリスク低減を図っております。
投資有価証券は株式であり、市場リスクや発行会社の業績変動リスクがあります。四半期ごとに時価や発行会社の財務状況等の把握を行い、当該企業との関係を勘案して保有意義の見直しを行っております。
2023/06/27 16:21