売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 1億402万
- 2023年3月31日 +24.99%
- 1億3001万
個別
- 2008年3月31日
- 1億7579万
- 2009年3月31日 -61.88%
- 6701万
- 2010年3月31日 +20.1%
- 8048万
- 2011年3月31日 -36.95%
- 5074万
- 2012年3月31日 -2.69%
- 4937万
- 2013年3月31日 -66.06%
- 1675万
- 2014年3月31日 +80.18%
- 3019万
- 2015年3月31日 +71.43%
- 5176万
- 2016年3月31日 +10.64%
- 5727万
- 2017年3月31日 -2.69%
- 5573万
- 2018年3月31日 +0.68%
- 5610万
- 2019年3月31日 -10.55%
- 5019万
- 2020年3月31日 -7.46%
- 4644万
- 2021年3月31日 -13.03%
- 4039万
- 2022年3月31日 +86.56%
- 7536万
- 2023年3月31日 +27.4%
- 9601万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 契約資産及び契約負債の残高等2023/06/27 16:21
契約負債は、主に、衣装用生地販売において、引き渡し時に収益を認識する顧客との生地の販売契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。(単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 顧客との契約から生じた債権(期首残高)受取手形売掛金 1,296 12,732 59,293 104,023 60,589 116,756 顧客との契約から生じた債権(期末残高)受取手形売掛金 12,732 8,979 104,023 130,017 116,756 138,996
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、ありません。また、前連結会計年度において、契約負債が3,609千円増加した理由は、顧客からの前受金の受け取りによるものであります。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/27 16:21
受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額(前連結会計年度)は、それぞれ以下のとおりであります。
当連結会計年度(2023年3月31日)受取手形 12,732千円 売掛金 104,023千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/27 16:21
流動資産は588,312千円となり、前連結会計年度末に比べ20,475千円の増加となりました。これは主に運転資金の需要や設備投資により現金及び預金が22,051千円減少した一方で、売上高の増加と事業規模拡大により受取手形及び売掛金が22,240千円増加したこと、及び売上原価の高騰や未出荷商品の増加により商品及び製品が21,930千円増加したことによるものであります。固定資産は新事業の生産拡大のための投資により主に建設仮勘定が157,664千円増加となった一方で減損損失の計上により126,365千円、投資有価証券が売却と時価の減少により28,402千円減少し、前連結会計年度末に比べ19,338千円の減少となりました。
この結果、総資産は2,071,340千円となり、前連結会計年度末に比べ1,136千円の増加となりました。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2023/06/27 16:21
営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、取引先ごとに債権の期日管理及び残高管理を行うとともに、信用調査等を実施することによりリスク低減を図っております。
投資有価証券は株式であり、市場リスクや発行会社の業績変動リスクがあります。四半期ごとに時価や発行会社の財務状況等の把握を行い、当該企業との関係を勘案して保有意義の見直しを行っております。