当中間連結会計期間におきましては、重点取組項目であるD2C(Direct to Consumer)での販売は、顧客目線での商品企画・開発を行った新たなアイテムの展開や、オペレーション体制の強化により、自社オンラインショップ及びECモールでの売上が順調に推移いたしました。利益面におきましては、生産機能を中国工場へ集約し生産体制の最適化を図ったことによる製造原価の原価低減が行われました。しかしながら、消費者の生活防衛意識や節約志向の高まり等により、全体の売上高は前年を下回る水準で推移し、営業損益は厳しい状況で推移いたしました。また、改訂後の『ATSUGI VISION 2024』において掲げた政策保有株式の縮減方針に則り、政策保有株式の売却を進めたことによる投資有価証券売却益458百万円及び投資有価証券売却損3百万円を特別利益及び特別損失に計上いたしました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は10,318百万円(前年同期比3.2%減)、営業損失は453百万円(前年同期は212百万円の損失)、経常損失は134百万円(前年同期は34百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は299百万円(前年同期比72.5%減)となりました。
セグメント別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
2024/11/12 14:29