全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - バイオティックス事業
連結
- 2013年12月31日
- 1700万
- 2014年12月31日 -70.59%
- 500万
- 2015年12月31日 +400%
- 2500万
- 2016年12月31日 +8%
- 2700万
- 2017年12月31日 +33.33%
- 3600万
- 2018年12月31日 -5.56%
- 3400万
- 2019年12月31日 -29.41%
- 2400万
- 2020年12月31日 ±0%
- 2400万
- 2021年12月31日 +87.5%
- 4500万
- 2022年12月31日 -62.22%
- 1700万
- 2023年12月31日 -41.18%
- 1000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上高は63億68百万円(前年同期比3億4百万円の減少)、セグメント利益は2億76百万円(前年同期比80百万円の減少)となりました。2024/02/14 9:21
<バイオティックス事業>バイオティックス事業では、医療関係者向けや通信販売は引き続き堅調に推移しておりますが、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けOEM商品の販売が低調に推移いたしました結果、売上高は2億30百万円(前年同期比14百万円の減少)、セグメント利益は10百万円(前年同期比6百万円の減少)となりました。
<物流事業>物流事業では、車両に係る経費負担増や運送業界における慢性的な人員不足による経費増などの打開策として事業の選択と集中を実行し、業績改善に取り組んでいるものの、計画通りに進まず、売上高は19億円(前年同期比6百万円の増加)、セグメント損失は1億36百万円(前年同期は55百万円のセグメント損失)となりました。