外部顧客への売上高 - 物流事業
連結
- 2013年6月30日
- 5億8100万
- 2014年6月30日 -11.53%
- 5億1400万
- 2015年6月30日 +11.67%
- 5億7400万
- 2016年6月30日 +6.62%
- 6億1200万
- 2017年6月30日 -9.15%
- 5億5600万
- 2018年6月30日 -15.47%
- 4億7000万
- 2019年6月30日 +10.21%
- 5億1800万
- 2020年6月30日 +20.66%
- 6億2500万
- 2021年6月30日 -0.64%
- 6億2100万
- 2022年6月30日 +0.81%
- 6億2600万
- 2023年6月30日 +3.04%
- 6億4500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <バイオティックス事業>バイオティックス事業では、医療関係者向けや通信販売は引き続き堅調に推移しましたが、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けOEM商品の販売が振るわず、売上高は72百万円(前年同期比11百万円の減少)、セグメント損失は0百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。2023/08/10 16:12
<物流事業>物流事業では、経済活動の正常化に伴い、配送業務が回復傾向にあるものの、燃料高騰などの車両に係る経費負担増に加え、運送業界における慢性的な人員不足による経費増などもあり、売上高は6億45百万円(前年同期比19百万円の増加)、セグメント損失は37百万円(前年同期は6百万円のセグメント損失)となりました。
<その他>その他といたしましては、不動産の賃貸、人材派遣業を行っており、売上高は26百万円(前年同期比0百万円の増加)、セグメント利益は20百万円(前年同期比0百万円の増加)となりました。