有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)
③指標及び目標
1)人財の多様性の確保を含む人財の育成に関する方針及び社内環境整備に関する指標
上記人財育成(多様性と自立性の推進)の進捗について、次の指標を用いております。
a.社員個々の「能力」獲得に向けて
b.社員個々が「能力」を発揮できる職場環境整備に向けて
(※)喫煙率低下対策として、以下の対策に取組んでおります。
・禁煙チャレンジプロジェクト(禁煙外来、禁煙補助剤費用補助)
・喫煙の健康影響に関する研修の実施(随時)
・全社的な禁煙日の設定(週1回・任意)
・喫煙所の順次撤廃
・社内報を活用した禁煙に関する意識醸成
c.多様性の継続的な拡大に向けて
(※)女性管理職数の2030年度の目標値:10%以上
(女性活躍推進法・イチカワ行動宣言より「2026年4月-2031年3月目標値」)
2022年度より、女性活躍推進(マネジメント層育成)を目的として、外部研修機関による実践的な長期プログラムを活用し教育を行っております。
1)人財の多様性の確保を含む人財の育成に関する方針及び社内環境整備に関する指標
上記人財育成(多様性と自立性の推進)の進捗について、次の指標を用いております。
a.社員個々の「能力」獲得に向けて
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 人財開発・育成の総費用 (千円) | 12,975 | 14,035 | 24,646 | 20,371 | 15,799 |
| 一人当たり研修投資額 (千円) | 23 | 25 | 44 | 37 | 30 |
| TOEIC700点以上社員数(累積)(人) | 5 | 5 | 7 | 8 | 7 |
| データサイエンティスト(累積)(人) | 0 | 2 | 2 | 3 | 3 |
| ITパスポート保有者数(累積)(人) | 6 | 18 | 89 | 112 | 107 |
| 当社は人的資本投資を重要な経営課題と位置付け、以下の施策を推進しております。 ・ 社員の自律的学習を促進するための自己啓発支援制度の拡充(受講費用補助、資格取得奨励金等) ・ 上司との1on1面談を通じて必要なスキルを明確化 ・ 学習成果を人事評価・昇格要件に反映する制度の導入検討 今後は、これらの取り組みを通じて社員の能力開発とエンゲージメント向上を図り、中長期的な企業価値向上につなげてまいります。 |
b.社員個々が「能力」を発揮できる職場環境整備に向けて
| <快適な職場環境に関する数値目標>当社グループは、2018年度より「企業風土改革」を念頭においた現状把握の手段として、「モラールサーベイ(従業員意識調査)」を2年毎に実施してまいりました。 |
| 大切にしたい企業風土 | ||||||
| 2018年度 | 2020年度 | 2022年度 | 2024年度 | 左表は、モラールサーベイにおいて、社員が「大切にしたい」及び「改善すべき」風土を3項目選択し、その集計結果からの各々上位3項目となります。当該項目をKPIとして設定し、改善施策を進めてまいります。 | ||
| チャレンジ | 46.7% | 38.7% | 37.1% | 39.3% | ||
| 現場第一主義 | 25.5% | 26.9% | 32.5% | 36.7% | ||
| 個性尊重 | 23.9% | 29.0% | 28.7% | 36.5% | ||
| 改善すべき企業風土 | ||||||
| 2018年度 | 2020年度 | 2022年度 | 2024年度 | |||
| 責任回避 | 28.9% | 32.2% | 31.7% | 32.6% | ||
| 現状維持 | 17.9% | 18.7% | 21.8% | 20.9% | ||
| 事なかれ主義 | 19.4% | 20.2% | 19.0% | 18.7% | ||
| <労働安全衛生・健康経営に関する数値目標>社員の心身の健康を測定する一般的なガイドラインとして、下記3つをKPIに設定しておりますが、今後は「がん検診受診率」「人間ドック受診率」などに加え、全社的な禁煙活動を強化するために「イチカワ禁煙宣言」の告知等による当該項目のKPIを設定し、健康面での改善施策を進めてまいります。 |
| 健康診断に関する状況 | |||||
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 受診率 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
| 特定健診の実施率 | 98.7% | 98.6% | 98.9% | 98.9% | 98.4% |
| 特定保健指導の実施率 | 23.5% | 41.2% | 44.0% | 44.0% | 26.3% |
| ストレスチェックに関する状況 | |||||
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 受検率 | 99.6% | 99.1% | 98.4% | 98.1% | 99.3% |
| 高ストレス者比率 | 17.6% | 19.0% | 20.2% | 22.5% | 33.8% |
| 喫煙率 | |||||
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 喫煙率(40歳以上) | 33.0% | 33.6% | 33.7% | 31.0% | 28.1% |
(※)喫煙率低下対策として、以下の対策に取組んでおります。
・禁煙チャレンジプロジェクト(禁煙外来、禁煙補助剤費用補助)
・喫煙の健康影響に関する研修の実施(随時)
・全社的な禁煙日の設定(週1回・任意)
・喫煙所の順次撤廃
・社内報を活用した禁煙に関する意識醸成
| <その他の働き方の制度整備の状況>当社グループは、社員の子育てや介護への対応、仕事とプライベートなどワークライフバランスの取れた日常生活を送るための制度整備を進めてまいりました。今後も社会の変容に応じた制度整備を進めてまいります。 |
| 導入年度 | 制度 |
| 2018 | テレワーク勤務制度、フレックスタイム制度 |
| 2019 | メンター制度、カジュアルフライデー制度、在宅勤務手当、外勤手当、時差出勤制度 |
| 2024 | 年間休日日数の増加、インターバル勤務制度 |
| 2025 | フレックスタイム制度を育児介護時短勤務者に適用 通院休暇の増加 |
c.多様性の継続的な拡大に向けて
| 多様性に関する状況 | |||||
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| 経験者採用実績 | 5名 | 4名 | 2名 | 3名 | 2名 |
| 女性総合職比率 | 23% | 24% | 23% | 26% | 28% |
| 女性管理職数(※) | 2名 | 2名 | 3名 | 3名 | 1名 |
| 障がい者雇用率 | 3.1% | 3.1% | 3.1% | 3.2% | 3.3% |
(※)女性管理職数の2030年度の目標値:10%以上
(女性活躍推進法・イチカワ行動宣言より「2026年4月-2031年3月目標値」)
2022年度より、女性活躍推進(マネジメント層育成)を目的として、外部研修機関による実践的な長期プログラムを活用し教育を行っております。