有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)
(追加情報)
(株式給付信託の導入)
当社は、第95期より、取締役(社外取締役を除きます。)及び執行役員(以下、取締役とあわせて「取締役等」といいます。)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」(以下「本制度」といいます。)を導入しております。本制度は、取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にすることで、取締役等の中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。
(1)取引の概要
本制度に基づき設定される信託が当社の拠出する金銭を原資として当社株式を取得します。当該信託は、当社株式及び当社株式の時価相当の金銭を、当社の定める役員株式給付規程に従って、対象取締役等に対して給付します。当該給付の時期は、原則として対象取締役等の退任時となります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する自社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度229百万円、137,900株、当連結会計年度411百万円、161,300株であります。
(連結子会社の解散及び清算)
当社は、2026年3月31日開催の取締役会において、当社の海外子会社であるICHIKAWA ASIA CO.,LTD.(以下、「IAC」といいます。)を解散及び清算することを決議しました。
1 解散の理由
当社は、東南アジアにおける海外事業展開を加速させるため、2018年7月にタイ王国にIACを設立し、大手顧客との緊密な関係構築や機動的な技術サービスの提供などを実現すべく事業を運営してまいりました。その結果、大手顧客との長期販売契約の締結や現地代理店との連携による技術サービス提供体制の構築、強化を実現いたしました。
当社は中期経営計画“NE-27”の2年目を迎えるにあたり、より収益性の高い利益構造へ転換し、持続可能な経営体制を構築すべく様々な検討を重ねております。その中で、IACは設立時の目的を達成できたと評価し、清算を行うことが当社グループの経営資源を効率的に活用し、総合的な企業価値の向上に資するものと判断いたしました。
今後につきましては、構築した販売ネットワークの現地代理店を通じて日本からきめ細かな営業・技術サービスを展開し、東南アジアからインドにかけての重要な市場でのさらなる拡販に努めてまいります。
2 解散する子会社の概要(2026年3月31日時点)
3 解散及び清算の日程
解散及び清算の日程につきましては、現地の法令に基づき必要な手続きが完了次第、清算結了となる見込みです。
4 解散及び清算による連結財務諸表への影響
本件が当社グループの連結財務諸表に与える影響は現在精査中です。
(株式給付信託の導入)
当社は、第95期より、取締役(社外取締役を除きます。)及び執行役員(以下、取締役とあわせて「取締役等」といいます。)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」(以下「本制度」といいます。)を導入しております。本制度は、取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にすることで、取締役等の中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。
(1)取引の概要
本制度に基づき設定される信託が当社の拠出する金銭を原資として当社株式を取得します。当該信託は、当社株式及び当社株式の時価相当の金銭を、当社の定める役員株式給付規程に従って、対象取締役等に対して給付します。当該給付の時期は、原則として対象取締役等の退任時となります。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する自社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度229百万円、137,900株、当連結会計年度411百万円、161,300株であります。
(連結子会社の解散及び清算)
当社は、2026年3月31日開催の取締役会において、当社の海外子会社であるICHIKAWA ASIA CO.,LTD.(以下、「IAC」といいます。)を解散及び清算することを決議しました。
1 解散の理由
当社は、東南アジアにおける海外事業展開を加速させるため、2018年7月にタイ王国にIACを設立し、大手顧客との緊密な関係構築や機動的な技術サービスの提供などを実現すべく事業を運営してまいりました。その結果、大手顧客との長期販売契約の締結や現地代理店との連携による技術サービス提供体制の構築、強化を実現いたしました。
当社は中期経営計画“NE-27”の2年目を迎えるにあたり、より収益性の高い利益構造へ転換し、持続可能な経営体制を構築すべく様々な検討を重ねております。その中で、IACは設立時の目的を達成できたと評価し、清算を行うことが当社グループの経営資源を効率的に活用し、総合的な企業価値の向上に資するものと判断いたしました。
今後につきましては、構築した販売ネットワークの現地代理店を通じて日本からきめ細かな営業・技術サービスを展開し、東南アジアからインドにかけての重要な市場でのさらなる拡販に努めてまいります。
2 解散する子会社の概要(2026年3月31日時点)
| (1)商号 | ICHIKAWA ASIA CO., LTD. |
| (2)所在地 | 399 Interchange 21 Building, 25th Floor, Room NO.2506D, Sukhmvit Road, Klongtoey-Nua, Wattana, Bangkok 10110,Thailand |
| (3)代表者の役職・氏名 | 飯岡 健樹 |
| (4)事業内容 | 抄紙用フエルト、スレート用フエルト、抄紙用ベルトの販売 |
| (5)資本金 | 2百万THB |
| (6)設立年月日 | 2018年7月1日 |
3 解散及び清算の日程
解散及び清算の日程につきましては、現地の法令に基づき必要な手続きが完了次第、清算結了となる見込みです。
4 解散及び清算による連結財務諸表への影響
本件が当社グループの連結財務諸表に与える影響は現在精査中です。