有価証券報告書-第151期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで、休業手当については、「営業外費用」の「雑支出」に計上しておりましたが、当連結会計年度より「営業外費用」の100分の10を超えたため区分掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑支出」に表示していた88,826千円は、「休業手当」3,374千円と「雑支出」85,451千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度まで、ファイナンス・リース債務の返済による支出については「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に計上しておりましたが、当連結会計年度より金額の重要性が増したため、「ファイナンス・リース債務の返済による支出」に表示方法を変更いたしました。この変更に伴い、前連結会計年度の「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示されていたファイナンス・リース債務の返済による支出につきましても「ファイナンス・リース債務の返済による支出」へ表示方法の変更を行っております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度まで、休業手当については、「営業外費用」の「雑支出」に計上しておりましたが、当連結会計年度より「営業外費用」の100分の10を超えたため区分掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑支出」に表示していた88,826千円は、「休業手当」3,374千円と「雑支出」85,451千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度まで、ファイナンス・リース債務の返済による支出については「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に計上しておりましたが、当連結会計年度より金額の重要性が増したため、「ファイナンス・リース債務の返済による支出」に表示方法を変更いたしました。この変更に伴い、前連結会計年度の「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示されていたファイナンス・リース債務の返済による支出につきましても「ファイナンス・リース債務の返済による支出」へ表示方法の変更を行っております。