訂正有価証券報告書-第125期(2024/04/01-2025/03/31)
(2)戦略
当社グループではSDGsへの取組みに向けた5つの「マテリアリティ(重要課題)」を定めております。
①気候変動
物理的リスクについては、ハザードマップや過去の風水害による影響も考慮して評価いたしました。また、移行リスクについては、炭素税の導入やエネルギー費の高騰等が予想されますが、現時点での影響は限定的と考えております。
自動車業界では脱化石燃料の流れが進んでおりますが、当社自動車安全部品事業の主要な製品であるシートベルト、エアバッグ及び内装品については、引き続き需要の拡大が見込まれます。また機能製品事業では、パルテム関連(管路更生事業)は掘削工法に比べて環境負荷が少なく、防災関連の排水ホースや災害用テント、産業資材関連の物流省力化商品等、サステナブルな商品供給により、事業を通じて社会に貢献できる機会は増加するものと考えております。
②コンプライアンス
当社グループは、「国の内外を問わず、全ての法律やルール及びその精神を遵守し、公正で自由な企業活動を行う」ことを企業行動指針に定めております。コンプライアンス室を事務局として、Eラーニングを活用し、ハラスメント、贈収賄防止を始め、業務に関連する各種法令についての研修を実施する他、「コンプライアンスガイドブック」や「芦森グループ従業員行動規範」を定着させるべくサークル活動を行っております。コンプライアンスへの取り組みについては、取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置してモニタリングしております。
③環境への対応
日本政府が目標に定める、2030年には温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減、2050年に完全なカーボンニュートラルを実現することに向けて、当社グループとして取組んでおります。具体的には、循環型社会へ向けた取り組みを継続して行っており、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を徹底し、廃棄物の発生量削減に努める他、工業用水のリサイクル技術の活用などにより水資源の確保に努めております。なお、CO2排出量の推移は、「(4)指標及び目標 ①CO2排出量の推移」に記載のとおりです。
④人材育成方針
当社グループは、人は最も重要な経営資本と考え、人材の育成と確保に注力しております。2025年4月を始期とする中期経営計画において、「人材がいきいきと活躍し、チームワークを発揮できる会社風土」を築くため、アシモリ ルネサンス プログラムを策定し実行していきます。
本プログラムにおきましては特にキーワードとして「公正な処遇」、「働きやすい環境」、「教育の充実」の3つを柱とし、これらを推進するために「上司とメンバーのコミュニケーション強化」に重点を置きます。
本プログラムにつきましては、人に関する施策を一つのプログラムと考え個別施策が有機的に構造の中で
一体化することでより効果的な投資を行ってまいります。


なお、本プログラムの達成指標は「(4)指標及び目標 ②人的資本」に記載のとおりです。
当社グループではSDGsへの取組みに向けた5つの「マテリアリティ(重要課題)」を定めております。
①気候変動物理的リスクについては、ハザードマップや過去の風水害による影響も考慮して評価いたしました。また、移行リスクについては、炭素税の導入やエネルギー費の高騰等が予想されますが、現時点での影響は限定的と考えております。
自動車業界では脱化石燃料の流れが進んでおりますが、当社自動車安全部品事業の主要な製品であるシートベルト、エアバッグ及び内装品については、引き続き需要の拡大が見込まれます。また機能製品事業では、パルテム関連(管路更生事業)は掘削工法に比べて環境負荷が少なく、防災関連の排水ホースや災害用テント、産業資材関連の物流省力化商品等、サステナブルな商品供給により、事業を通じて社会に貢献できる機会は増加するものと考えております。
②コンプライアンス
当社グループは、「国の内外を問わず、全ての法律やルール及びその精神を遵守し、公正で自由な企業活動を行う」ことを企業行動指針に定めております。コンプライアンス室を事務局として、Eラーニングを活用し、ハラスメント、贈収賄防止を始め、業務に関連する各種法令についての研修を実施する他、「コンプライアンスガイドブック」や「芦森グループ従業員行動規範」を定着させるべくサークル活動を行っております。コンプライアンスへの取り組みについては、取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置してモニタリングしております。
③環境への対応
日本政府が目標に定める、2030年には温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減、2050年に完全なカーボンニュートラルを実現することに向けて、当社グループとして取組んでおります。具体的には、循環型社会へ向けた取り組みを継続して行っており、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を徹底し、廃棄物の発生量削減に努める他、工業用水のリサイクル技術の活用などにより水資源の確保に努めております。なお、CO2排出量の推移は、「(4)指標及び目標 ①CO2排出量の推移」に記載のとおりです。
④人材育成方針
当社グループは、人は最も重要な経営資本と考え、人材の育成と確保に注力しております。2025年4月を始期とする中期経営計画において、「人材がいきいきと活躍し、チームワークを発揮できる会社風土」を築くため、アシモリ ルネサンス プログラムを策定し実行していきます。
本プログラムにおきましては特にキーワードとして「公正な処遇」、「働きやすい環境」、「教育の充実」の3つを柱とし、これらを推進するために「上司とメンバーのコミュニケーション強化」に重点を置きます。
本プログラムにつきましては、人に関する施策を一つのプログラムと考え個別施策が有機的に構造の中で
一体化することでより効果的な投資を行ってまいります。


なお、本プログラムの達成指標は「(4)指標及び目標 ②人的資本」に記載のとおりです。