有価証券報告書-第132期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国および新興国経済の減速懸念やアメリカの経済政策の動向および為替レートの急変動などの影響により、景気の先行きは不透明な状況が継続しました。
このような事業環境の中、当社グループはグローバル市場におけるシェア拡大のため、昨年11月末に竣工した千葉ニューテックセンターをはじめとする積極的な設備投資を行うことで増産体制の強化、技術と品質の向上、さらに新製品の開発に取り組んでまいりました。
その結果、当連結会計年度における売上高は5,056百万円(前期比0.7%増)、営業利益は498百万円(前期比34.3%減)、経常利益は451百万円(前期比35.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は307百万円(前期比32.8%減)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(テクノ製品事業)
テクノ製品事業は、輸出売上が引き続き堅調に推移しました結果、売上高は3,868百万円(前期比1.1%増)、セグメント利益(営業利益)は為替変動の影響などもあり785百万円(前期比21.5%減)となりました。
(メディカル製品事業)
メディカル製品事業は、競合他社との厳しい市場競争の状況の中、主力製品のインフューザーおよびガイドワイヤーの販売に注力しました結果、売上高は1,184百万円(前期比0.6%減)、セグメント利益(営業利益)は償還価格引下げの影響などもあり20百万円(前期比65.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ772百万円減少し、当連結会計年度末には1,191百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、148百万円の資金の増加(前年同期 650百万円の資金の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益450百万円、減価償却費214百万円、法人税等の支払額298百万円などがあったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,070百万円の資金の減少(前年同期 605百万円の資金の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,134百万円などがあったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、155百万円の資金の増加(前年同期 624百万円の資金の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入470百万円、長期借入金の返済による支出214百万円などがあったことによるものです。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国および新興国経済の減速懸念やアメリカの経済政策の動向および為替レートの急変動などの影響により、景気の先行きは不透明な状況が継続しました。
このような事業環境の中、当社グループはグローバル市場におけるシェア拡大のため、昨年11月末に竣工した千葉ニューテックセンターをはじめとする積極的な設備投資を行うことで増産体制の強化、技術と品質の向上、さらに新製品の開発に取り組んでまいりました。
その結果、当連結会計年度における売上高は5,056百万円(前期比0.7%増)、営業利益は498百万円(前期比34.3%減)、経常利益は451百万円(前期比35.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は307百万円(前期比32.8%減)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(テクノ製品事業)
テクノ製品事業は、輸出売上が引き続き堅調に推移しました結果、売上高は3,868百万円(前期比1.1%増)、セグメント利益(営業利益)は為替変動の影響などもあり785百万円(前期比21.5%減)となりました。
(メディカル製品事業)
メディカル製品事業は、競合他社との厳しい市場競争の状況の中、主力製品のインフューザーおよびガイドワイヤーの販売に注力しました結果、売上高は1,184百万円(前期比0.6%減)、セグメント利益(営業利益)は償還価格引下げの影響などもあり20百万円(前期比65.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ772百万円減少し、当連結会計年度末には1,191百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、148百万円の資金の増加(前年同期 650百万円の資金の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益450百万円、減価償却費214百万円、法人税等の支払額298百万円などがあったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,070百万円の資金の減少(前年同期 605百万円の資金の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,134百万円などがあったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、155百万円の資金の増加(前年同期 624百万円の資金の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入470百万円、長期借入金の返済による支出214百万円などがあったことによるものです。