(テクノ製品事業)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | 増減率 |
| 外部顧客への売上高 | 3,325,799千円 | 4,072,852千円 | 747,053千円 | 22.5% |
| セグメント利益 | 406,532千円 | 886,357千円 | 479,824千円 | 118.0% |
テクノ製品事業では、筆記具用サインペン先、コスメチック用ペン先などの筆記具分野や化粧用途の部材を製造販売しております。当連結会計年度は、国内外の売上が共に順調に推移したことに加えて、高付加価値製品の販売強化、生産性の向上と原価低減などに努めました結果、売上高は前連結会計年度に比べ22.5%増の4,072百万円、セグメント利益は118.0%増の886百万円となりました。セグメント利益率は21.8%となり、前連結会計年度に比べ9.5ポイント増加しました。
海外売上割合の高いテクノ製品事業では、売上は順調に推移しているものの、新型コロナウイルス感染症の長期化に加えて、ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー価格や原材料費の高騰、サプライチェーンの混乱による物流コストの高騰などによりグローバル市場の今後の環境悪化が懸念されます。このような事業環境を背景として、原材料および生産体制の見直しによる価格競争力の向上や高付加価値商品の開発が当面の課題になると判断しており、生産性向上によるコストダウン、開発力の強化などに注力してまいります。