有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)
②戦略
世界での人口増加、少子高齢化、デジタル革命の進行、グローバル化、気候変動や人権課題の深刻化など、将来の予測は難しくなっています。当社グループでは、中長期経営戦略フレーム「VISION 2030」の策定にあたり、マクロトレンドや多様なステークホルダーからの要請事項を考慮に入れつつ、2030年までに想定される事業課題と社会・環境課題を洞察し、「解決すべき社会・環境課題」と「事業成長」の両評価軸からマテリアリティ分析(重要度評価)を行ったうえで、以下のマテリアリティ(重要課題)を設定しています。
マテリアリティ(重要課題):
世界での人口増加、少子高齢化、デジタル革命の進行、グローバル化、気候変動や人権課題の深刻化など、将来の予測は難しくなっています。当社グループでは、中長期経営戦略フレーム「VISION 2030」の策定にあたり、マクロトレンドや多様なステークホルダーからの要請事項を考慮に入れつつ、2030年までに想定される事業課題と社会・環境課題を洞察し、「解決すべき社会・環境課題」と「事業成長」の両評価軸からマテリアリティ分析(重要度評価)を行ったうえで、以下のマテリアリティ(重要課題)を設定しています。
マテリアリティ(重要課題):
| 対象 | 目的 | マテリアリティ(重要課題) |
| 顧客 | 顧客への提供価値の最大化 | ・パーソナライゼーションの追求による顧客体験価値の向上 ・事業領域拡大への挑戦 ・商品品質の深化とサービス品質の構築 |
| 従業員 | 従業員ひとりひとりの成長と、働きがいの高い組織の構築 | ・自らの可能性を広げ、自信と誇りを持ち活躍できる人材への成長 ・共創・協業による高い成果を発揮できる組織づくり ・継続的な従業員の健康増進と健康意識の向上 |
| 環境 | 次世代に向けた地球環境の保全 | ・環境負荷を低減する事業活動の推進 |
| 社会 | すべての人が自分らしく活躍できる社会の実現 | ・社会課題を解決する共創イノベーションの推進 |
| ガバナンス | 持続的成長の実現に向けたガバナンスの強化 | ・透明性の高い経営の実践 ・リスクマネジメント体制の強化 ・収益性、資本効率の継続的改善 |