- #1 事業等のリスク
(1)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上し、3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
さらに、当連結会計年度におきましても、新型コロナウイルス感染症の終息に向けてワクチン接種が進捗しているものの、同時に変異株が次々と登場し、緊急事態宣言が9月末まで延長された状況から実店舗の来客数の減少等引き続き厳しい状況が続いております。
2021/10/14 14:02- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、全社を挙げて取り組んでいる「再生プラン」に基づく構造改革は順調に進捗しており、仕入原価低減、在庫管理の強化、さらに実店舗・EC双方ともにプロパー販売に徹したことで、売上総利益率は目標通りの水準を維持できており累計で47.0%と前年に対して8.5%改善しました。また、販売費及び一般管理費の削減が想定以上に進捗しており、営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益については計画を上回ることができました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は164億3千6百万円(前年同期比7.2%増)、営業損失は20億3千3百万円(前年同期は57億1千2百万円の営業損失)、経常損失は18億7千6百万円(前年同期は57億3千8百万円の経常損失)となりました。さらに、緊急事態宣言の発出による店舗の休業等による固定費等を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は19億1千万円(前年同期は66億4千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載はしておりません。
2021/10/14 14:02- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
ワクチン接種の進捗に伴い感染者数の減少につながってはいるものの、デルタ型を含め複数の変異株の登場により新型コロナウイルス感染症に起因する大幅な販売機会の減少が継続し、緊急事態宣言が9月末まで延長され実店舗の来客数の減少等引き続き厳しい状況が続いております。
コロナと共存する前提で、ワクチン接種の進捗により経済活動再起動が見込まれ始めた状況下、当社は売上高及び営業利益について徐々に回復基調が進むものの、アパレル・ファッション業界における消費環境は2022年2月期まで当影響が継続するとの仮定を継続する中、売上高に関してはさらに保守的な見積りに変更すること(主として、継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討等)を実施しております。
なお、当該見積りは現時点の最善の見積りであるものの、見積りに用いた仮定に不確実性があり、新型コロナウイルス感染症の終息時期及び経済環境への影響が変化した場合には、上記見積りの結果を通じ当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
2021/10/14 14:02- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上し、3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
さらに、当連結会計年度におきましても、新型コロナウイルス感染症の終息に向けてワクチン接種が進捗しているものの、同時に変異株が次々と登場し、緊急事態宣言が9月末まで延長された状況から実店舗の来客数の減少等引き続き厳しい状況が続いております。
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