- #1 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
2014/12/19 10:23- #2 業績等の概要
染色業界においても、大きく事業環境が変化しつつある中、エネルギーコストの高止まりや、中国における環境規制を背景とした染料価格の高騰などで大幅に製造コストが上昇し、極めて厳しい環境が続いている。
染色整理関連事業においては、委託染色事業の強化に加え、新たに織物販売業、賃貸事業を立上げ利益体質の構築に向けて努めた。受注面では、ファッション衣料の拡充に加え、非衣料分野、ニット商品、中東向け商品の成約に引き続き注力した。非衣料は微減となったものの、ニット商品は起毛・プリントの高付加価値品が伸び、中東向け輸出商品にも回復傾向がみられた。ユニフォーム関係は特注品に加え、備蓄用も回復の兆しがみられ、主力の婦人衣料関係は低価格指向が続いている中ではあるが、回復基調を辿っている。生産面では、ISO9001認証取得し品質向上に努め、省エネ、原材料VA、工程の合理化を含む生産性の向上を推し進めたものの、電気・ガス・染薬品の値上げ影響額が44百万円発生し、十分な収益の改善には至らなかった。織物販売業では中国での生産の遅れから下期へのずれ込みもあり売上は16百万円に留まった。木材突き板染色加工では、モデルチェンジの該当がなく、売上高は前年同期比95.6%と減収となった。新事業としての発電事業子会社が、平成26年12月の本稼動を予定しており、賃貸料収入が8百万円となった。以上の結果、売上高は前年同期比163百万円増(9.5%増)の1,874百万円、セグメント利益(営業利益)22百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)11百万円)となった。
繊維製品関連事業においては、型紙製作販売では、前年同期比2百万円増(5.2%増)、グレーディング機器販売では、前年同期比8百万円増(85.2%増)となった。また、㈱中日本アパレルシステムサイエンスの本社ビルの一部を賃貸した家賃収入は前年同期比微減となった。以上の結果、売上高は13百万円増(20.8%増)の78百万円、セグメント利益(営業利益)は3百万円増の11百万円となった。
2014/12/19 10:23- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
染色整理関連事業では、ファッション衣料の拡充に加え、非衣料分野、ニット商品、中東向け商品の成約に引き続き注力した。非衣料は微減となったものの、ニット商品は起毛・プリントの高付加価値品が伸び、中東向け輸出商品にも回復傾向がみられた。ユニフォーム関係は特注品に加え、備蓄用も回復の兆しがみられ、主力の婦人衣料関係は低価格指向が続いている中ではあるが、回復基調を辿っていることにより、売上高は前年同期比163百万円増の1,874百万円となった。繊維製品関連事業では、型紙製作販売が前年同期対比2百万円増、グレーディング機器販売が前年同期対比11百万円増となり、売上高は、前年同期比13百万円増の78百万円となった。以上の結果、売上高は、前年同期対比176百万円増加し、1,953百万円となった。
③ 売上総利益及び営業利益
電気・ガス・染薬品の高騰はあったものの、売上高増により、売上総利益では、前年同期対比42百万円増加し235百万円となり、営業利益は、26百万円(前年同期は営業損失3百万円)となった。
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