染色整理関連事業においては、当事業の主力であるファッション衣料は、婦人ボトム及びニット商品を中心に順調に受注確保でき、ユニフォーム関係も、企業別注ユニフォーム大口物件受注と官需関係の回復もあり大幅な受注増となった。中東民族衣装や非衣料分野についても受注増となった。生産面では人手不足や、特定設備への加工集中による生産効率低下などが課題となったが、織物の染色加工等での売上高は前年同期比115百万円増(8.1%増)の1,546百万円となった。テキスタイル販売においては、ファッション・カジュアル関係、ユニフォーム関係ともに、機業場との協業などで継続した商品開発強化により売上高69百万円と前年同期比12百万円(22.7%)の増収となった。また、木材突き板染色加工では、主力である自動車用途は採用車輛の受注が計画より減少し、他用途でのスポット受注に努めたが、売上高は前年同期比2百万円減(8.1%減)の23百万円となった。
以上の結果、売上高は前年同期比136百万円増(8.4%増)の1,653百万円、提出会社の穂積工場での染料高騰に対する加工料金改定に取り組むと共に省エネ、設備更新による生産性向上に努めた結果、セグメント利益(営業利益)は36百万円増(前年同期 営業損失△18百万円)の17百万円となった。
発電事業
2019/12/17 10:51