退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年2月28日
- 1億6725万
- 2016年2月29日 +56.95%
- 2億6250万
- 2017年2月28日 -42.43%
- 1億5112万
- 2018年2月28日 -4.58%
- 1億4420万
- 2019年2月28日 -37.63%
- 8994万
- 2020年2月29日 -56.6%
- 3903万
- 2021年2月28日 -61.71%
- 1494万
- 2022年2月28日 +680.01%
- 1億1659万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/29 16:05
(注)1 評価性引当額が92,087千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,164千円増加した一方で、棚卸資産に係る評価性引当額が53,680千円、減損損失に係る評価性引当額が57,410千円減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 減損損失 231,119 173,709 退職給付に係る負債 12,291 17,266 税務上の繰越欠損金(注2) 1,738,282 1,739,446
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債合計)2023/05/29 16:05
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて16百万円減少し、28億68百万円(前連結会計年度末は28億85百万円)となりました。これは主に、長期借入金の増加1億60百万円や訴訟損失引当金の計上1億円があった半面、退職給付に係る負債の減少1億16百万円や未払金の減少1億22百万円などがあったことによるものです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1億76百万円減少し、18億28百万円(前連結会計年度末は20億5百万円)となりました。これは主に、未払金の減少1億22百万円などがあったことによるものです。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2023/05/29 16:05
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 退職給付に係る負債 116,596 - 退職給付に係る資産 △4,133 △47,467 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/05/29 16:05
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 退職給付に係る資産 4,133 47,467 退職給付に係る負債 116,596 -
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