8143 ラピーヌ

8143
2024/04/26
時価
7億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-58.85倍
(2009-2024年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.18-3.56倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月20日
96億8489万
2010年12月20日 +0.15%
96億9933万
2011年12月20日 -6.32%
90億8640万
2012年11月30日 -0.99%
89億9600万
2012年12月20日 +0%
89億9627万
2013年11月30日 -3.52%
86億7942万
2014年11月30日 -0.91%
86億28万
2015年11月30日 -4.81%
81億8682万
2016年11月30日 -6.66%
76億4169万
2017年11月30日 -0.24%
76億2358万
2018年11月30日 -6.05%
71億6257万
2019年11月30日 -4.84%
68億1625万
2020年11月30日 -41.84%
39億6426万
2021年11月30日 -14.19%
34億176万
2022年11月30日 -22.6%
26億3282万
2023年11月30日 -31.07%
18億1475万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/15 14:00
#2 事業等のリスク
・製造、仕入額のコントロールとジャストインタイムの納期コントロールによる在庫リスクの低減に努めております。
・製造原価の低減による適正粗利確保の取り組みを推し進めるとともに、引き続き固定経費の徹底的削減を継続して、売上高の維持拡大と安定的な営業利益を確保できる体制を整えてまいります。
②ラピーヌ夢ファーム株式会社の福祉事業については、葉もの野菜の水耕栽培、土耕栽培野菜の選定と生産性向上を進めるとともに、施設利用者の作業効率アップに資する教育訓練に努め、営業利益の創出を実現できる体制を整えてまいります。
2024/01/15 14:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は18億14百万円(前年同期比31.1%減)となりました。損益面におきましては、安売りを抑え同時に売上原価の低減に努めました。併せて販売費及び一般管理費の抑制もいたしました。営業損益は2億38百万円の損失(前年同期は4億26百万円の損失)にとどめることができました。経常損益は、前年まであった雇用調整助成金収入が無くなった上でも2億22百万円の損失(前年同期は2億82百万円の利益)に抑えられました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は2億27百万円の損失(前年同期は雇用調整助成金があったため2億74百万円の利益)となりました。
セグメント別の経営成績の概要は次のとおりであります。
2024/01/15 14:00
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
・製造、仕入額のコントロールとジャストインタイムの納期コントロールによる在庫リスクの低減に努めております。
・製造原価の低減による適正粗利確保の取り組みを推し進めるとともに、引き続き固定経費の徹底的削減を継続して、売上高の維持拡大と安定的な営業利益を確保できる体制を整えてまいります。
②ラピーヌ夢ファーム株式会社の福祉事業については、葉もの野菜の水耕栽培、土耕栽培野菜の選定と生産性向上を進めるとともに、施設利用者の作業効率アップに資する教育訓練に努め、営業利益の創出を実現できる体制を整えてまいります。
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