8143 ラピーヌ

8143
2024/11/07
時価
5億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-58.85倍
(2009-2024年)
PBR
0.59倍
2009年以降
0.18-3.56倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
有価証券報告書-第72期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
【閲覧】

連結

2019年2月28日
-9億5002万
2020年2月29日 -59.23%
-15億1275万

個別

2019年2月28日
-9億4561万
2020年2月29日 -60.15%
-15億1437万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)2,409,5034,348,5396,816,2538,654,656
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)62,376△282,246△264,510△1,500,916
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円)55,861△288,448△273,284△1,512,753
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)23.77△122.75△116.30△643.79
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)23.77△146.526.45△527.54
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#2 事業等のリスク
(10) 財務制限条項に関するリスク
当社は、資金需要に対する機動性と安全性の確保及び資金効率向上を図ることを目的に、取引銀行とシンジケーション方式による長期借入契約を締結しており、これには純資産の減少及び当期純損失の計上に関する財務制限条項が付されております。これらに抵触し、借入先の請求に基づき借入金の返済を求められた場合、当社グループの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 継続企業の前提に関する重要事象等について
2020/05/29 14:28
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
b.経営成績
衣料品に対する消費者の慎重な購買行動、引き続く買い控え傾向の中、卸売販路、小売販路ともに売上低迷が大きく、当連結会計年度の経営成績は、売上高は86億54百万円(前年同期比7.7%減)となり、損益面におきましては、販売費及び一般管理費を前年同期に比べ1億85百万円節減いたしましたものの、売上高の減少に加えて、当連結会計年度末にたな卸資産評価損8億20百万円を売上原価に計上したことから、営業損失13億72百万円(前年同期は3億86百万円の損失)、経常損失13億33百万円(前年同期は3億79百万円の損失)となりました。また、特別損失として、希望退職者募集による退職加算金1億22百万円のほか、直営店の売場閉鎖損失などを計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は15億12百万円(前年同期は9億50百万円の損失)となりました。
セグメント別の経営成績の概要は次のとおりであります。
2020/05/29 14:28
#4 財務制限条項に関する注記
①2021年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額が、2020年2月期末における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%の金額以上であること。
②2021年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期に係る連結の損益計算書上の当期純利益が、損失とならないこと。
③2021年2月に終了する決算期以降の各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額が、2020年2月期末における単体の貸借対照表における純資産の部の金額の75%の金額以上であること。
2020/05/29 14:28
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2020/05/29 14:28