有価証券報告書-第72期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)

【提出】
2020/05/29 14:28
【資料】
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【項目】
149項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「真実と信頼」を創業以来の経営理念とし、消費者第一主義に徹した経営のもと、ファッションを通じて社会の生活文化向上に貢献することを目指しております。また、その基本方針に基づき、ご愛用いただくお客様一人ひとりの満足度向上並びにファンの増大を目標とした事業展開を推し進め、消費者、取引先、株主の皆様にご満足頂けますよう企業価値を更に高める努力を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、営業利益、経常利益を重視しています。また、キャッシュ・フローについても重点管理をしております。
なお、当社グループは「ファッションとデジタルで顧客接点の拡大」をビジョンとした中期経営計画「NL2023」を策定し、2020年3月からスタートいたしました。2022年3月1日から2023年2月28日までの最終年度の連結売上高を95億円、営業利益2億円の達成を数値目標として掲げております。
(3) 中長期的な経営戦略
当社グループは、中期経営計画「NL2023」において、以下の経営ビジョンとミッションを掲げ、安定的な収益構造の確立と永続的な成長発展の実現を目指しております。
①中期経営ビジョン「ファッションとデジタルで顧客接点の拡大」
わたしたちがクリエイトする文化とお客様との絆を、リアル店舗、WEBなど、多様なチャネルを通じて深め、ブランド価値を高めていきます。
②重点施策
1 ブランド別マーケティング
1.ターゲットの明確化、販路の再定義、プライスゾーンの見直し
2.小売事業を伸ばす、SPA展開のブランド・新商品開発
3.ラピーヌとベルラピカの協業拡大
2 ECとデジタルマーケティング
1.ECマルチチャネル戦略(在庫一元化)
2.オムニチャネル化(リアル店舗とECの相乗効果)
3.デジタルマーケティング
3 スマートワーク推進
1.チャレンジし、変革する人を応援する会社に
2.多様な働き方と効率的で活力ある職場環境づくり
3.業務改革による仕事の生産性アップ
(4) 経営環境及び対処すべき課題等
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、衣料品に対する消費者の買い控え傾向が大きく、アパレルを取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況が続くものと予想されます。このような状況の中、上記(2)及び(3)に記載の中期経営計画「NL2023」を策定、2020年3月からスタートいたしました。
1)「ブランド別マーケティング」2)「ECとデジタルマーケティング」3)「スマートワーク推進」を重点施策として、業務効率化に取り組むとともに、当社商品のブランド価値を高め、安定的収益力、経営基盤の強化に努めてまいります。

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