また、原材料価格の高騰や、中国や東南アジアにおける人件費の上昇、円安の進行などに伴うコストアップに対応するため、生産体制の見直しを進め、新規協力工場の開拓を拡大するなど、製造コストの低減と品質管理体制の強化に努めるとともに、販売価格の価格改定を行い、利益率の改善を図ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は8,265百万円(前年同四半期比1.4%減)と、ユニフォームは順調に売上を伸ばしているものの、選択と集中による事業構造の転換を進めているメンズカジュアルの売上の落ち込みをカバーしきれず若干前年を下回る結果となりました。営業利益は、メンズカジュアルの事業構造の転換に伴い販管費率が低下したことなどにより1,259百万円(前年同四半期比42.0%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損538百万円を営業外費用に計上したことなどにより906百万円(前年同四半期比62.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は516百万円(前年同四半期比68.8%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
2016/02/10 14:25