生産面におきましては、主要な生産国である中国における環境規制の強化などの影響により納期遅れが発生し、納期遅れをリカバリーするため生産工場の変更や短納期対応等の対策を実施してまいりましたが、結果として、代理店、ユーザーの皆様にご迷惑をお掛けすることとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、主力のユニフォームにおいては納期遅れによる販売機会ロスが発生したことにより、売上は前年を上回ったものの伸び悩み、フットウェア、医療用白衣・介護ウェア、メンズカジュアルは順調に売上を伸ばしたことから、売上高は8,321百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。利益面においては、低価格品の販売が増加したことなどにより粗利率は若干低下したものの、販管費を抑制できたことなどから、営業利益は1,471百万円(前年同四半期比2.8%増)となり、営業利益ベースでは増収増益となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価益が前年同四半期に比べ大幅に減少したことなどにより、1,774百万円(前年同四半期比31.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,270百万円(前年同四半期比33.0%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
2018/02/13 13:06