生産面におきましては、2018年春夏商戦においては、在庫予測の精度が低かったことにより欠品が発生し、取引先・ユーザーの皆様に多大なご迷惑をお掛けすることとなりましたが、海外協力工場の納期前倒しや、国内生産による短納期対応を行うなど、欠品の解消に努めてまいりました。また、在庫予測の精度向上を図るため、抜本的にシステム管理を強化し、製品納期の管理体制の強化を図りました。
以上の結果、ユニフォームにおいては、欠品により販売機会ロスが発生したことで売上が伸び悩んだものの、フットウェア、医療用白衣・介護ウェア、メンズカジュアルは順調に売上を伸ばしたことなどにより、売上高は、17,359百万円(前連結会計年度比1.6%増)と、前年を上回る結果となりました。営業利益は、中国における環境規制の影響等から仕入調達コストが増加し、粗利率が若干低下したことなどにより、2,904百万円(前連結会計年度比4.0%減)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価益が前連結会計年度に比べ大幅に減少したことなどにより3,163百万円(前連結会計年度比18.3%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2,224百万円(前連結会計年度比19.7%減)となりました。
なお、当社グループは衣料品製造販売事業の単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
2018/09/28 11:10