当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年12月31日
- 9億5861万
- 2020年12月31日 -30.65%
- 6億6480万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと当社グループにおきましては、ワークウェア事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛により当社及び当社販売代理店様の営業活動が制限される中、当社ホームページに掲載した電子カタログを積極的にPRし、当社販売代理店様のリモート営業を強力にサポートしてまいりました。またユーザー様のニーズに沿った高機能でデザイン性の高い新商品を積極的に市場に投入し、需要の喚起に努めてまいりました。基幹ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」においては、販売代理店様を通じて受注強化に努めたものの、企業ユニフォーム更新の延期や発注数量の減少などにより法人需要が苦戦いたしました。一方、若いユーザーをターゲットにした次世代戦略ブランド「Jawin(ジャウィン)」においては、コンプレッションを中心に一部商品を市場価格にあわせて価格改訂したことが功を奏し、好調に推移いたしました。世界戦略ブランド「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」においては、「カッコいい」、価格訴求力のある商品が、若い世代を中心とした幅広い世代に支持され、大きく売上を伸ばしました。熱中症対策商品の電動ファン付ウェア「空調服」においては、「JICHODO(ジチョウドウ)」、「Jawin(ジャウィン)」、「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」の主要3ブランドでそれぞれのブランドコンセプトに則した商品を展開することにより、各ユーザー様の職場環境や用途にあわせて商品を選択できることが機能面とともに評価され、順調に売上が拡大しました。フットウェア分野においては、機能性とデザイン性を兼ね備えたセーフティシューズに加えて、新たに高機能・低価格な長靴を展開し、新市場の開拓による、売上・利益の拡大に注力してまいりました。医療用白衣・介護ウェア分野においては、価格訴求力のある当社の医療・介護ウェアブランド「WHISeL(ホワイセル)」が、新型コロナウィルス感染症の影響により需要が拡大している医療現場で高く評価され、大幅に売上が拡大いたしました。2021/02/15 16:27
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、「Jawin(ジャウィン)」、「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」、「空調服」は個人需要を中心に売上が拡大し、医療用白衣やセーフティーシューズも新型コロナウイルス感染拡大防止対策の関連商品として大きく売上を伸ばしているものの、経済活動の停滞により企業ユニフォームの受注が苦戦したことなどにより、売上高は8,677百万円(前年同四半期比7.8%減)となりました。営業利益については、将来を見据え中長期的に物流の生産性・効率性を向上させ物流経費の削減を図るため倉庫を新設したことの影響などにより、1,060百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。経常利益は、当第2四半期連結累計期間において輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損を計上したことと、前年同四半期において有価証券売却益150百万円を計上していたことなどにより1,001百万円(前年同四半期比29.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益664百万円(前年同四半期比30.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/02/15 16:27
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2019年7月1日至 2019年12月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日至 2020年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 332円50銭 230円60銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 958,617 664,806 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 958,617 664,806 普通株式の期中平均株式数(千株) 2,883 2,882