当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2020年12月31日
- 6億6480万
- 2021年12月31日 +53.71%
- 10億2187万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 基幹ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」においては、以前からペットボトルをリサイクルした生地を使用した商品や、空調服などクールビズに対応した商品など、環境に配慮した商品の展開を進めてまいりましたが、昨今のSDGsへの関心の高まりに対応して、植物由来のPET繊維を使用した新商品を展開し、環境配慮型商品の更なる充実に注力してまいりました。次世代戦略ブランド「Jawin(ジャウィン)」においては、イメージキャラクターである新庄剛志氏が北海道日本ハムファイターズの監督に就任した「BIGBOSS」効果もあり、新商品を中心に売上が好調に推移いたしました。世界戦略ブランド「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」においては、強度と耐久性に優れ、かつ伸縮性の高いストレッチデニムを使用した商品など、ワークウェアとしての機能性と「カッコいい」デザイン性を兼ね備えた、価格訴求力のある商品を展開し、若い世代を中心とした幅広い世代に支持され、大きく売上を伸ばしました。また、新ブランド「FEVER GEAR(フィーバーギア)」において、発熱体を内蔵した電熱ベストと、どんな衣服にも装着可能な電熱パットを市場に投入し、販売強化・販路拡大に努めました。様々な寒い環境に適応する機能性と、競争力のある価格が市場から高い評価を得て、売上・利益拡大に貢献いたしました。2022/02/14 10:12
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、「Jawin」ブランド、「Z-DRAGON」ブランドや、新ブランド「FEVER GEAR」は好調に推移いたしましたが、緊急事態宣言等の解除後、法人需要も回復傾向にあるものの、半導体不足による製造業の操業停止の影響などにより基幹ブランド「JICHODO」の売上が苦戦したことにより、売上高は8,412百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。営業利益については、原材料費や海上輸送運賃等の上昇により仕入コストは上昇しているものの、在庫の圧縮を進め物流経費を中心に経費削減を行ったことなどにより、1,193百万円(前年同四半期比12.6%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価が、前年同四半期のデリバティブ評価損から当第2四半期累計期間はデリバティブ評価益に改善したことなどにより、1,303百万円(前年同四半期比30.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,021百万円(前年同四半期比53.7%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/02/14 10:12
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2020年7月1日至 2020年12月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日至 2021年12月31日) 1株当たり四半期純利益 230円60銭 354円46銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 664,806 1,021,874 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 664,806 1,021,874 普通株式の期中平均株式数(千株) 2,882 2,882