また、2022年10月に続き、2023年10月出荷分から2年連続で値上げを行い、素材やエネルギー価格の高騰などによる生産コストの上昇に対応し、利益の確保を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は、原材料・エネルギー価格の高騰に対応したユーザー企業様の経費削減意識の高まりにより、更新需要が伸び悩み、1物件当たりの受注点数も減少傾向にあることなどから、16,863百万円(前連結会計年度比5.0%減)となりました。営業利益については、前連結会計年度は過去最高益となりましたが、当連結会計年度においては原材料費や物流コストの更なる上昇による仕入コストのアップなどにより2,610百万円(前連結会計年度比15.5%減)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価損が増加したことなどにより2,947百万円(前連結会計年度比17.9%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2,015百万円(前連結会計年度比17.9%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、事業の種類別セグメントは記載しておりません。
2024/09/30 13:11