売上高 - アジア
連結
- 2013年12月31日
- 16億7253万
- 2014年12月31日 +0.33%
- 16億7802万
- 2015年12月31日 +1.66%
- 17億590万
- 2016年12月31日 -15.3%
- 14億4488万
- 2017年12月31日 +4.72%
- 15億1302万
- 2018年12月31日 +5.28%
- 15億9287万
- 2019年12月31日 -7.45%
- 14億7424万
- 2020年12月31日 -17.95%
- 12億967万
- 2021年12月31日 -1.82%
- 11億8761万
- 2022年12月31日 +6.53%
- 12億6521万
- 2023年12月31日 +11.44%
- 14億997万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 16:23
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- とりわけ当社グループにおきましては、一昨年の上海地域の新型コロナウイルス感染症対策に基づく中国子会社の2ヶ月にわたる事業停止による販売機会損失やその後の衣料品生産の中国離れなど、コロナ禍の様々な後遺症により、同国における事業は厳しい状況が続きました。2024/02/13 16:23
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、円安傾向に伴う為替換算レートの影響があったにもかかわらず、4,427百万円(前年同期比1.4%増)にとどまりました。
また利益面につきましても、一昨年以降実施した国内販売価格の改正や販売品目構成の変化など、増益要因もありましたが、製造コストの高止まりのなか、当社における受注の減少や中国子会社の回復遅れも響いて、営業損失は33百万円(前年同期は127百万円の損失)、経常利益は30百万円(前年同期は83百万円の損失)となりました。