3600 フジックス

3600
2024/11/08
時価
22億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-546.59倍
(2010-2024年)
PBR
0.22倍
2010年以降
0.21-0.45倍
(2010-2024年)
配当 予
3.27%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - アジア

【期間】

連結

2013年12月31日
16億7253万
2014年12月31日 +0.33%
16億7802万
2015年12月31日 +1.66%
17億590万
2016年12月31日 -15.3%
14億4488万
2017年12月31日 +4.72%
15億1302万
2018年12月31日 +5.28%
15億9287万
2019年12月31日 -7.45%
14億7424万
2020年12月31日 -17.95%
12億967万
2021年12月31日 -1.82%
11億8761万
2022年12月31日 +6.53%
12億6521万
2023年12月31日 +11.44%
14億997万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/13 16:23
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
とりわけ当社グループにおきましては、一昨年の上海地域の新型コロナウイルス感染症対策に基づく中国子会社の2ヶ月にわたる事業停止による販売機会損失やその後の衣料品生産の中国離れなど、コロナ禍の様々な後遺症により、同国における事業は厳しい状況が続きました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、円安傾向に伴う為替換算レートの影響があったにもかかわらず、4,427百万円(前年同期比1.4%増)にとどまりました。
また利益面につきましても、一昨年以降実施した国内販売価格の改正や販売品目構成の変化など、増益要因もありましたが、製造コストの高止まりのなか、当社における受注の減少や中国子会社の回復遅れも響いて、営業損失は33百万円(前年同期は127百万円の損失)、経常利益は30百万円(前年同期は83百万円の損失)となりました。
2024/02/13 16:23