有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれん及び負ののれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年間の均等償却、負ののれんの償却については、10年間の均等償却を行っております。2014/06/27 12:04 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2014/06/27 12:04
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 差額はありません。2014/06/27 12:04
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当連結会計年度において、株式の追加取得により持分法適用関連会社であったFUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.を連結子会社としたことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社の取得価額と取得による収入との関係は、以下のとおりであります。2014/06/27 12:04
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。流動資産 286,063 千円 固定資産 12,325 千円 のれん 11,931 千円 流動負債 △21,205 千円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- (1) 減損損失を認識した資産2014/06/27 12:04
(2) 経緯場所 用途 種類 減損損失 京都府京都市 遊休資産 建物・工具器具備品 405千円 京都府京都市 ― のれん 11,122千円 合計 11,528千円
遊休資産は事業の用に供する具体的な計画が存在しないため、のれんは株式取得時に検討した事業計画において想定していた収益が見込めなくなったため、いずれも帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。