商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 16億616万
- 2019年3月31日 -9.68%
- 14億5067万
- 2020年3月31日 +3.95%
- 15億804万
- 2021年3月31日 +38.48%
- 20億8839万
- 2022年3月31日 -6.94%
- 19億4343万
- 2023年3月31日 +21.88%
- 23億6867万
個別
- 2009年3月31日
- 18億4888万
- 2010年3月31日 +6.43%
- 19億6772万
- 2011年3月31日 -16.2%
- 16億4893万
- 2012年3月31日 +8.78%
- 17億9373万
- 2013年3月31日 +8.52%
- 19億4656万
- 2014年3月31日 -14.51%
- 16億6405万
- 2015年3月31日 +8.17%
- 17億9996万
- 2016年3月31日 -18.69%
- 14億6359万
- 2017年3月31日 -3.49%
- 14億1247万
- 2018年3月31日 +15.25%
- 16億2781万
- 2019年3月31日 -5.91%
- 15億3166万
- 2020年3月31日 -7.42%
- 14億1803万
- 2021年3月31日 +41.57%
- 20億753万
- 2022年3月31日 -12.19%
- 17億6280万
- 2023年3月31日 +22.75%
- 21億6376万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (5) 重要な収益及び費用の計上基準2023/06/21 13:15
当社及び連結子会社ではメディカル事業・コンシューマ事業において、衛生材料や感染管理製品、口腔ケア製品、育児用品、手術関連製品等の幅広い商品及び製品を販売しております。これら商品及び製品の販売については、顧客に商品及び製品の引渡時点で顧客が当該商品及び製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、引渡時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売については、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
また、商品の販売のうち、当社及び連結子会社の役割が代理人に該当すると判断したものについては、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/21 13:15
当連結会計期間末の総資産は19,510,083千円となり、前連結会計年度末に対して2,354,541千円増加いたしました。流動資産は14,603,550千円で、前連結会計年度末に対して1,127,249千円増加いたしました。「現金及び預金」が187,548千円増加、「受取手形及び売掛金」に「電子記録債権」を加えた売上債権が231,442千円増加、「商品及び製品」が425,242千円増加、「有価証券」が209,899千円増加したことが主な要因です。
固定資産は4,906,532千円で、前連結会計年度末に対して1,227,291千円増加いたしました。「有形固定資産」が1,111,275千円増加したことが主な要因です。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4.収益及び費用の計上基準2023/06/21 13:15
当社ではメディカル事業・コンシューマ事業において、衛生材料や感染管理製品、口腔ケア製品、育児用品、手術関連製品等の幅広い商品及び製品を販売しております。これら商品及び製品の販売については、顧客に商品及び製品の引渡時点で顧客が当該商品及び製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、引渡時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売については、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
また、商品の販売のうち、当社の役割が代理人に該当すると判断したものについては、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。