当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、積極的な経済政策や金融政策を背景に企業収益の改善や設備投資の持ち直しが見られるなど、一部に景気回復の兆しがみられました。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響や円安による輸入品価格の高止まりなど先行きは依然として不透明な状況が続いております。当医療衛生材料業界におきましても、引き続き厳しい経営環境が継続しております。
このような状況下で当社の当第1四半期累計期間の業績は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響を受け売上高は7,159,491千円(前年同四半期比5.8%減少)、営業損失は4,735千円(前年同四半期は75,164千円の営業利益)、経常損失は2,874千円(前年同四半期は94,687千円の経常利益)、四半期純損失は5,905千円(前年同四半期は52,358千円の四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、当第1四半期会計期間より営業体制を医療機関向けと消費者向けの商品群別の2営業本部体制に再編したことに伴い、セグメント区分を国内医療機関向けの「メディカル国内」、海外向けの「メディカル海外」及び消費者向けの「コンシューマ」の3セグメントに変更しております。また、セグメント別の業績は前第1四半期累計期間について変更後の区分で集計することが困難なため、前年同四半期比較を行っておりません。
2014/08/12 9:02