このような状況の下、当社は自社製品の売上高の拡大及び利益率の改善を最重要課題と認識しております。当第1四半期連結累計期間において、販売面では継続して感染管理製品や口腔ケア製品を重点販売製品として拡販することに加え、工場稼働率を上げるための製造受託の拡大、国内外の卸売事業の拡大に取り組みました。メディカル事業においては、口腔ケア製品の販売は増加したものの、感染管理製品や手術関連製品の販売は前年同四半期と比較し減少いたしました。コンシューマ事業においては、積極的な営業活動により大手量販店や通信販売事業者向けの売上が拡大いたしました。また、綿糸価格や電力代等の高騰による製造原価の上昇や仕入商品価格の上昇により、売上総利益率が低下しております。経費面では、国内卸売事業の売上が拡大したことで対売上高の物流費率が増加しております。
この結果、第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は7,566,862千円(前年同期比0.8%増)、営業利益は81,059千円(同55.9%減)、経常利益は118,193千円(同42.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は76,150千円(同48.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2022/08/05 14:57