- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「コンシューマ事業」は、国内の企業及び一般消費者、産業・工業向けに、衛生材料・医療用品・介護用品・育児用品・安全衛生保護具等の製造販売及び仕入販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/21 13:15- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱西松屋チェーン | 11,408,455 | コンシューマ事業 |
2023/06/21 13:15- #3 事業等のリスク
(1) 特定の取引先への依存のリスク
当社グループの主要な販売先である株式会社西松屋チェーンに対する売上高は、2023年3月期の売上高全体の3分の1超を占めております。また、同社向け売上高が、当社グループの売上高全体に占める割合は近年高い状態が継続しております。現在、同社との取引は安定的に推移しておりますが、同社の販売動向や同社における仕入政策の変更などにより当社のコンシューマ事業の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。対応といたしましては、メディカル事業の売上拡大に取り組むことで全社の売上規模を拡大し、売上高に占める株式会社西松屋チェーンの売上高比率を逓減してまいります。
(2) 法的規制等によるリスク
2023/06/21 13:15- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 680,035 | 千円 |
| 営業利益 | △21,264 | 千円 |
| 経常利益 | △25,635 | 千円 |
| 税金等調整前当期純利益 | △25,231 | 千円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △16,804 | 千円 |
| 1株当たり当期純利益 | △2.9 | 円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、連結会計年度の開始の日から企業結合日までの被取得企業の損益計算書を基礎として当社が算定した
売上高及び損益情報を調整し影響額の概算としております。
2023/06/21 13:15- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
資産及び負債は、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、検討を行う対象としていないため記載しておりません。2023/06/21 13:15 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/21 13:15 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような厳しい事業環境の中、当社は「我が社は常に進歩を求め、社会の保健衛生の向上と豊かな衣生活の充実の為、堅実な発展を続ける」という経営理念に基づき、事業拡大に取り組んでまいります。「自社製品の拡大」と「利益率の改善」を重要課題と認識し、感染管理製品や口腔ケア製品、介護用品等の積極的な販売、市場のニーズに応える新製品の開発や製造受託の拡大を図ってまいります。さらには、医療や介護、育児に関する事業を営む企業のM&Aも実施していきたいと考えております。また、中長期的な事業拡大のために人的資本の重要性を再認識し、従業員の多様性及び専門性を高める取組みや、次世代の経営幹部の育成に積極的に投資を行ってまいります。
これらの取組みを踏まえ、次期(2024年3月期)の業績見通しは、売上高31,000,000千円(前期比2.0%増)、営業利益780,000千円(同12.7%増)、経常利益830,000千円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益576,000千円(同22.9%減)を見込んでおります。
2023/06/21 13:15- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第7波・第8波となる感染者数の増加、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な資源価格の上昇や為替相場の変動など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社はメディカル事業、コンシューマ事業ともに自社製品の売上高の拡大及び利益率の改善を基本方針として取り組んでまいりました。売上高は、感染管理製品や口腔ケア製品を重点的に拡販したことに加え、医療機器等の製造受託の拡大や新製品開発、M&Aによる事業拡大に取り組み、増収となりました。利益面では、原材料価格や光熱費等の上昇、急激な円安による輸入品価格の高騰などがあったものの、新製品の上市による利益の増加や生産効率の改善に取り組んだ結果、売上総利益率は改善いたしました。一方で、物流費や広告宣伝費の増加、M&Aに関する手数料などの計上により、経費は増加いたしました。また特別利益として、クロス工業株式会社の株式取得により発生した負ののれん発生益を計上しております。
以上の結果、同連結会計年度の業績につきまして、売上高は30,403,907千円(前年同期比1.0%増)、営業利益は692,173千円(同6.6%減)、経常利益は824,906千円(同3.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は747,405千円(同16.3%増)となりました。
2023/06/21 13:15- #9 関係会社との取引に関する注記
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 60,417 | 千円 | 34,281 | 千円 |
| 仕入高 | 595,272 | 〃 | 1,073,690 | 〃 |
2023/06/21 13:15- #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
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