当連結会計年度につきましては、GMSやショッピングセンター、Eコマースにおける販売は堅調に推移したものの、主力販路である百貨店向け販売が苦戦したこと、また、前期に実施した連結子会社の株式会社ジブ・リテイリングの株式売却に伴い同社が連結対象から外れたことなどにより、売上高は前年同期に比べ減少しました。一方、主に当社において、在庫内容の改善に伴い、正価販売比率が向上し、売上高総利益率が改善しました。加えて、営業損失及び経常損失を計上していた前述子会社が連結対象から外れたことなどにより、前年同期に比べ営業利益、経常利益は増加しました。また、減損損失を特別損失として計上したものの、関係会社出資金売却益を計上したこと、繰延税金資産計上による法人税等調整額(益)により、親会社株主に帰属する当期純利益も前年同期に比べ増加しました。
以上により、当社グループの当連結会計年度の売上高は663億9千6百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は2億1千5百万円(前年同期は2億4千8百万円の営業損失)、経常利益は5億6千5百万円(前年同期比276.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億5千2百万円(前年同期は5億9千5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2018/05/31 15:52