台湾では、4月より子会社2社を統合し、ディベロッパー(事業開発)+建物(施工)+内装(設計・施工)+アフターサービスまでを行う一気通貫体制を構築しました。6月には、現地ディベロッパーとのJVによる海外初の設計・施工分譲マンション『中山北路(ゾンサンペールー)』(台北市・2017年6月竣工予定)を販売開始しました。9月には、『羅斯福路(ロスフルー)』(台北市)が台湾の優良施工品質賞を受賞しました。マレーシアでは、強く劣化しにくいW-PC構法を用いた「リンクハウス」型の試作棟を建設し現地ディベロッパーを招いた見学会を実施するなど、拡販を推進しました。ASEAN地域では、4月に「PanaHome Asia Pacific Pte,Ltd.」をシンガポールに設立し、インドネシアとタイにおいて現地ディベロッパーとのJV組成に向けて営業活動を実施しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は、新築請負売上が堅調に推移したことにより、1,629億9千9百万円(前年同期比6.9%増)となりました。利益につきましては、増収による粗利益額の増加により、営業利益は47億3千9百万円(前年同期比7.3%増)、経常利益は45億6千6百万円(前年同期比1.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億4百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2015/11/11 10:56