- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額△752,738千円は、セグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
2023/06/28 13:13- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額25,896千円は、セグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント資産の調整額△591,473千円は、セグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。2023/06/28 13:13 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表を作成するために採用される会計
方針」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場の実勢価格に基づいております。またセグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。
2023/06/28 13:13- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、これまで同様安定した財務基盤のもとに持続的な成長を図る観点から「売上高成長率」「売上高営業利益率」「自己資本比率」を重要な経営指標として位置づけ、収益基盤を拡大していくことにより企業価値の継続的拡大を目指しております。
<「売上高成長率」「売上高営業利益率」「自己資本比率」推移>(注)「売上高成長率」につきましては前年同期比較により算出しております。
2023/06/28 13:13- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各セグメントの外部顧客に対する売上高の連結売上高に占める割合は、木材関連事業が91.0%、電線関連事業が6.8%、一般管工事関連事業が2.2%となりました。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ1,259百万円減少し、906百万円(前年同期比58.2%減)となりました。これは主に、木材関連事業における原材料価格やエネルギーコストの高止まりの状態が継続している影響を受けた、製造原価・物流コストの上昇等によるものであります。また、連結売上高営業利益率は3.9%(前年同期9.9%)となりました。
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