- #1 業績等の概要
このような環境のもと、当社は、新規・休眠顧客の開拓や既存顧客との関係強化などの戦略を積極的に推進すると共に、適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益の向上に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は89億57百万円(前期比118.1%)、営業利益は5億79百万円(前期比124.8%)、経常利益は5億47百万円(前期比125.0%)、当期純利益は特別利益に平成28年5月1日付で連結子会社であった株式会社パルを吸収合併したことに伴う抱合せ株式消滅差益74百万円の計上により5億23百万円(前期比284.3%)となりました。
セグメント別の業績概況は、次のとおりであります。
2017/06/20 10:34- #2 財務制限条項に関する注記
(2) 当事業年度末における1年内返済予定の長期借入金33,240千円及び長期借入金280,140千円について、以下のとおり財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、該当事業年度の決算日の翌日に遡って本借入金債務の適用利率及び条件違反時利率に0.3%を加算することとなっております。
①平成27年10月期以降の決算期において、当社の減価償却前経常利益が2期連続して赤字となったとき。
②平成27年10月期以降の決算期において、当社が債務超過となったとき。
2017/06/20 10:34- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業外損益、特別損益)
営業外損益におきましては、大きな変動はなく経常利益は5億47百万円となりました。
特別損益におきましては、投資有価証券売却益が36百万円、関係会社株式評価損が2億17百万円、訴訟和解金が35百万円それぞれ減少した一方で、連結子会社であった株式会社パルの吸収合併による抱合せ株式消滅差益74百万円を計上いたしました。その結果、税引前当期純利益は6億22百万円となりました。
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