3861 王子 HD

時価

6299億円

PER 予

8.15倍

2010年以降

5.86-48.99倍
（2010-2024年）

0.57倍

2010年以降

0.45-1.26倍
（2010-2024年）

3.86%

ROE 予

7.03%

ROA 予

3.07%

持分法の適用範囲の変動、負ののれん発生益、減価償却累計額他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動		負ののれん発生益		減価償却累計額		減損損失 - 機能材
2008/03	-		-		-1.52兆		-
2009/03	450百万		-		-1.56兆	赤拡	-
2010/03	-		-		-1.61兆	赤拡	-
2011/03	-		497百万		-1.68兆	赤拡	-
2012/03	-		806百万	+62.2%	-1.73兆	赤拡	-
2013/03	-		535百万	-33.6%	-1.82兆	赤拡	-
2014/03	-		-		-1.86兆	赤拡	-
2015/03	-		-		-1.91兆	赤拡	-
2016/03	-		-		-1.92兆	赤拡	-
2017/03	-		-		-1.97兆	赤拡	-
2018/03	-		-		-2兆	赤拡	-
2019/03	-		-		-2.05兆	赤拡	-
2020/03	-		-		-2.08兆	赤拡	-
2021/03	-		-		-2.09兆	赤拡	580百万
2022/03	-		-		-2.16兆	赤拡	70百万	-87.9%
2023/03	-		-		-2.22兆	赤拡	170百万	+142.9%
2024/03	-		-		-2.28兆	赤拡	-

2008年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆5224億
減損損失 - 機能材: -

2009年3月

持分法の適用範囲の変動: 4億5000万
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆5629億
減損損失 - 機能材: -

2010年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆6092億
減損損失 - 機能材: -

2011年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 4億9700万
減価償却累計額: -1兆6752億
減損損失 - 機能材: -

2012年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 8億600万
減価償却累計額: -1兆7286億
減損損失 - 機能材: -

2013年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: 5億3500万
減価償却累計額: -1兆8170億
減損損失 - 機能材: -

2014年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆8567億
減損損失 - 機能材: -

2015年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9079億
減損損失 - 機能材: -

2016年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9214億
減損損失 - 機能材: -

2017年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -1兆9653億
減損損失 - 機能材: -

2018年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆29億
減損損失 - 機能材: -

2019年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆511億
減損損失 - 機能材: -

2020年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆784億
減損損失 - 機能材: -

2021年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆901億
減損損失 - 機能材: 5億8000万

2022年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆1562億
減損損失 - 機能材: 7000万

2023年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆2217億
減損損失 - 機能材: 1億7000万

2024年3月

持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん発生益: -
減価償却累計額: -2兆2783億
減損損失 - 機能材: -