財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 117億9700万
- 2011年9月30日 +25.63%
- 148億2100万
- 2012年9月30日 +169.51%
- 399億4400万
- 2013年9月30日 -45.62%
- 217億2100万
- 2014年9月30日 +95.7%
- 425億800万
- 2015年9月30日
- -38億7200万
- 2016年9月30日 -992.87%
- -423億1600万
- 2017年9月30日
- -50億3900万
- 2018年9月30日 -450.53%
- -277億4100万
- 2019年9月30日
- 146億5600万
- 2020年9月30日 +24.56%
- 182億5500万
- 2021年9月30日
- -474億8400万
- 2022年9月30日
- 814億4400万
- 2023年9月30日
- -251億5400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出等により、699億円の支出(前年同四半期は722億円の支出)となりました。有形及び無形固定資産の取得による支出の主な内容は、品質改善、省力化、生産性向上、安全及び環境のための設備投資です。2023/11/13 14:59
財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の返済等により、252億円の支出(前年同四半期は814億円の収入)となりました。
当社グループは、今後も海外事業や有望な事業等の成長分野に対しては、M&Aや設備投資、研究開発投資等を積極的に行っていく予定であり、また、「環境行動目標2030」の達成に向けて、石炭ボイラの燃料転換や植林地の取得等を進めていきます。これら所要資金の調達については、自己資金と外部調達との最適なバランスを検討し実施していきます。