長期借入れによる収入
連結
- 2008年3月31日
- 711億9000万
- 2009年3月31日 +137%
- 1687億2100万
- 2010年3月31日 -48.08%
- 876億300万
- 2011年3月31日 -98%
- 17億5000万
- 2012年3月31日 +538.86%
- 111億8000万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 1616億7400万
- 2014年3月31日 -27.03%
- 1179億7000万
- 2015年3月31日 -47.01%
- 625億1000万
- 2016年3月31日 +84.87%
- 1155億6300万
- 2017年3月31日 -98%
- 23億1200万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 342億200万
- 2019年3月31日 -21.36%
- 268億9700万
- 2020年3月31日 -84.37%
- 42億300万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 712億7900万
- 2022年3月31日 -63.52%
- 260億300万
- 2023年3月31日 +148.64%
- 646億5500万
- 2024年3月31日 +35.62%
- 876億8400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務の健全性は、主にネットD/Eレシオを用いて管理しています。2024/06/27 14:00
総資産効率向上と財務ガバナンス強化を目的として、国内主要子会社とはキャッシュ・マネジメント・システムを導入することで資金の一元管理を行い、海外子会社においても必要に応じて同一地域内のグループ各社間で資金融通を行った上で、余剰となった資金は随時当社に集約するなど、現金および現金同等物の保有は必要最小限に留めています。なお、不測の事態に備え、主要取引銀行とコミットメントライン契約等を締結しています。
⑥ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定