営業利益は、国内事業、海外事業ともに増益となり、前年同四半期を281億円(+105.7%)上回る547億円となりました。国内事業では、原燃料価格の高騰が減益要因となったものの製品の価格修正効果やコストダウン効果等が増益に寄与しました。また、海外事業では、事業規模拡大やパルプ販売価格上昇の影響等により増益となり、海外所在会社合計で前年同四半期を215億円(+118.3%)上回る397億円の営業利益となりました。2016-2018年度中期経営計画の最終年度となる当連結会計年度の経営目標である連結営業利益1,000億円の達成に向けて順調に推移しています。
営業外損益は、金融収支が改善したこと等により前年同四半期に対し12億円の増益となり、経常利益は、前年同四半期を293億円(+121.0%)上回る534億円となりました。
特別損益は、平成30年7月豪雨や台風、平成30年北海道胆振東部地震による災害損失が27億円発生したことや固定資産売却益が減少したこと等により前年同四半期に対し54億円の減益となりましたが、税金等調整前四半期純利益は、前年同四半期を238億円(+91.9%)上回る498億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期を102億円(+62.0%)上回る268億円となりました。
2018/11/13 9:58