負債合計は26,262百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,684百万円の増加となりました。このうち流動負債は18,023百万円で、前連結会計年度末に比べ1,944百万円の増加となり、その主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が減少したものの、短期借入金が増加したことなどによるものです。固定負債は8,239百万円となり、前連結会計年度末に比べ259百万円の減少となり、その主な要因は、長期借入金の返済が進んだことなどによるものです。当第3四半期連結会計期間末における有利子負債残高は13,627百万円となり、前連結会計年度末に比べ914百万円の増加となりました。
また、純資産合計は17,919百万円となり、前連結会計年度末に比べ451百万円の減少となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に加え、その他有価証券評価差額金や為替相場の円安傾向による為替換算調整勘定の増加などがあったものの、A種優先株式の償還に伴い資本剰余金が減少したことによるものです。
なお、A種優先株式については、2023年9月に全部償還を行い、優先配当等の支払い負担を低減させ財務体質の健全化を図っております。償還後においても連結純資産比率は40.6%と、安定した財務基盤を維持しております。
2024/02/14 9:34