臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/30 15:12
- 【資料】
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提出理由
2022年6月28日開催の当社第163回定時株主総会(以下「本総会」といいます。)において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなるため、定款規定について所要の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、井上善雄、山口正明、井上雄介、林隆一、古谷治正、遠藤仁及び辰己聖の7氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、小森哲郎、鮫島正洋及び鈴木健一郎の3氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.事前行使分の議決権行使の集計において、反対票と棄権票とを区別しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなるため、定款規定について所要の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、井上善雄、山口正明、井上雄介、林隆一、古谷治正、遠藤仁及び辰己聖の7氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、小森哲郎、鮫島正洋及び鈴木健一郎の3氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 88,655 | 105 | 0 | 99.8% | 可決 |
第2号議案 | |||||
井上善雄 | 85,050 | 3,710 | 0 | 95.8% | 可決 |
山口正明 | 88,289 | 471 | 0 | 99.4% | 可決 |
井上雄介 | 88,287 | 473 | 0 | 99.4% | 可決 |
林 隆一 | 88,292 | 468 | 0 | 99.4% | 可決 |
古谷治正 | 88,318 | 442 | 0 | 99.5% | 可決 |
遠藤 仁 | 83,416 | 5,344 | 0 | 93.9% | 可決 |
辰己 聖 | 79,127 | 9,633 | 0 | 89.1% | 可決 |
第3号議案 | |||||
小森哲郎 | 81,732 | 7,028 | 0 | 92.0% | 可決 |
鮫島正洋 | 82,541 | 6,219 | 0 | 92.9% | 可決 |
鈴木健一郎 | 87,905 | 855 | 0 | 99.0% | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.事前行使分の議決権行使の集計において、反対票と棄権票とを区別しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上