退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 11億4250万
- 2015年3月31日 -99.02%
- 1119万
- 2016年3月31日 +1.33%
- 1134万
- 2017年3月31日 +12.46%
- 1276万
- 2018年3月31日 -62.22%
- 482万
- 2019年3月31日 +5.77%
- 509万
- 2020年3月31日 +19.2%
- 607万
- 2021年3月31日 -1.56%
- 598万
- 2022年3月31日 +21.04%
- 724万
- 2023年3月31日 +3.48%
- 749万
- 2024年3月31日 +15.25%
- 863万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4)退職給付に係る会計処理の方法2023/06/28 9:42
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 9:42
(注)1 評価性引当額に重要な変動はありません。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 26,355千円 42,604千円 退職給付に係る負債 2,209 2,285 未払役員退職慰労金 20,456 20,456
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 他の連結子会社のうち1社は確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度を採用しており、1社は退職一時金制度(非積立型)及び中小企業退職金共済制度を採用しております。2023/06/28 9:42
連結子会社が採用する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度