このような状況のなか、当社グループは、外出自粛による自宅需要の高まりなどから受注が増えた部門もありましたが、製造部門の一部において、生産調整や一時休業などが実施され、生産、出荷量が落ち込むなどの厳しい経営環境となっております。営業部門におきましても、お客様への訪問自粛や展示会等の中止などにより、十分な営業活動が行えず、また新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞などにより、売上高は減少となりました。収益面におきましては、業務プロセスのデジタル化、自動化を実施するなどコストダウンに努めましたが、売上高の減少により厳しい状況で推移いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は60億88百万円(前年同期比17.2%減)となり、営業損失は1億10百万円(前年同期は8百万円の営業損失)、経常損失は86百万円(前年同期は5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、1億4百万円(前年同期は1億2百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、印刷事業セグメントのみであるため、事業部門別の売上概況を示せば、次のとおりであります。また、利益については管理上、部門別には把握しておりません。
2020/11/10 11:40