持分法による投資利益
連結
- 2008年3月31日
- 6億4300万
- 2012年3月31日 -58.01%
- 2億7000万
- 2013年3月31日 +141.85%
- 6億5300万
- 2014年3月31日 +18.84%
- 7億7600万
- 2015年3月31日 +30.15%
- 10億1000万
- 2016年3月31日 +30.59%
- 13億1900万
- 2017年3月31日 +25.55%
- 16億5600万
- 2018年3月31日 +278.74%
- 62億7200万
- 2019年3月31日 -67.39%
- 20億4500万
- 2020年3月31日 -2.74%
- 19億8900万
- 2021年3月31日 +32.33%
- 26億3200万
- 2022年3月31日 -13.6%
- 22億7400万
- 2023年3月31日 -39.45%
- 13億7700万
有報情報
- #1 持分法による投資損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2024/06/28 9:13
当社が2020年9月に資本参加し、持分法適用関連会社となったユナイテッド・パルプ・アンド・ペーパー社について、中国経済の減速に伴い販売数量が当初計画から下回っていることから、今後の事業計画の見直しを行った。これに伴い、持分法適用関連会社に対する投資の回収可能価額を検討した結果、減損損失3,887百万円を「持分法による投資損失(営業外費用)」として計上した。なお、回収可能価額は、インカムアプローチを基に算定した正味売却価額により測定している。