- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」=GPIレンゴーとして多様な包装ニーズに応えるために、板紙から段ボール箱までの一貫生産に加え、軟包装や重包装、そして海外へも事業領域を広げ、それぞれの事業領域において取り扱う製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社はこれら事業領域別のセグメントを基礎として、「板紙・紙加工関連事業」、「軟包装関連事業」、「重包装関連事業」および「海外関連事業」の4つを報告セグメントとしております。
「板紙・紙加工関連事業」は、国内における板紙、段ボール、段ボール箱およびクラフトパルプの製造・販売を行っております。「軟包装関連事業」は、国内における軟包装製品およびセロファンの製造・販売を行っております。「重包装関連事業」は、国内における重包装製品の製造・販売を行っております。「海外関連事業」は、海外における板紙、段ボール、段ボール箱、軟包装製品、重包装製品および不織布の製造・販売を行っております。
2025/06/26 11:54- #2 事業の内容
重包装製品の製造・販売事業は、日本マタイ株式会社等が行っております。
④ 海外関連事業
海外における各種製品の製造・販売事業については、板紙はビナクラフトペーパー社等、段ボールおよび段ボール箱は大連聯合包装製品有限公司等、軟包装製品は江蘇中金瑪泰医薬包装有限公司等、重包装製品はトライウォール社等、不織布は無錫聯合包装有限公司が行っております。
2025/06/26 11:54- #3 会計方針に関する事項(連結)
(6) 重要な収益および費用の計上基準
当社グループは板紙・紙加工関連事業、軟包装関連事業、重包装関連事業、海外関連事業およびその他の事業の各製品の製造、販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点で収益を認識しております。また、収益は、値引きおよび割戻し等を控除した金額で測定しております。
製品の販売における役割(本人または代理人)が代理人として販売に関与している場合には、総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。
2025/06/26 11:54- #4 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 重包装関連事業 | 800 |
| 海外関連事業 | 9,732 |
| その他の事業 | 2,444 |
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2025/06/26 11:54- #5 研究開発活動
当事業にかかる研究開発費は444百万円であります。
(4) 海外関連事業
江蘇中金瑪泰医薬包装有限公司において、大学研究機関と共同でナノ機能性コーティング技術(バリアコート/親水・疎水コート)開発および転写・エンボス加工技術の確立を行いました。
2025/06/26 11:54- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[海外関連事業]
海外関連事業につきましては、連結子会社が増加したこと等により増収となりましたが、欧州における重量物包装事業の採算悪化等が影響し減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は213,094百万円(同112.6%)、営業利益は4,931百万円(同72.7%)となりました。
2025/06/26 11:54- #7 設備投資等の概要
当連結会計年度は、総額99,675百万円の設備投資(無形固定資産を含む)を実施しております。板紙・紙加工関連事業では、東京工場のリニューアル工事の他、維持・更新投資を中心に当社で44,110百万円の設備投資を実施しております。連結子会社においては、板紙生産設備、段ボール・段ボール箱・クラフトパルプ生産設備等で19,016百万円の設備投資を実施しております。
軟包装関連事業では、当社ならびに連結子会社において軟包装製品生産設備等、8,450百万円の設備投資を実施しております。重包装関連事業では、日本マタイ株式会社他2社において重包装製品生産設備等、881百万円の設備投資を実施しております。海外関連事業では、海外連結子会社において段ボール・段ボール箱生産設備、軟包装製品生産設備および重包装製品生産設備等、25,686百万円の設備投資を実施しております。その他の事業では、当社ならびに連結子会社において1,527百万円の設備投資を実施しております。
所要資金については、主として自己資金および借入金によっております。
2025/06/26 11:54- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
海外関連事業に含まれる無錫聯合包装有限公司については販売数量の減少等により営業損益が継続的にマイナスとなっていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、当該事業について、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額5,703百万円(有形固定資産5,606百万円、無形固定資産96百万円)を超えると判断したため、減損損失は計上しておりません。なお、前連結会計年度の固定資産の帳簿価額は5,612百万円(有形固定資産5,537百万円、無形固定資産74百万円)であります。
(2) 会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
2025/06/26 11:54