当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 56億5800万
- 2009年3月31日 +38.41%
- 78億3100万
- 2010年3月31日 +116.91%
- 169億8600万
- 2011年3月31日 -39.41%
- 102億9100万
- 2012年3月31日 -30.54%
- 71億4800万
- 2013年3月31日 +81.25%
- 129億5600万
個別
- 2008年3月31日
- 13億9900万
- 2009年3月31日 +309.51%
- 57億2900万
- 2010年3月31日 +110.18%
- 120億4100万
- 2011年3月31日 -62.3%
- 45億4000万
- 2012年3月31日 -60.18%
- 18億800万
- 2013年3月31日 +75.44%
- 31億7200万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法2023/06/30 9:15
(概算額の算定方法)売上高 15,129百万円 経常利益 464百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 360百万円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高および損益情報との差額を、影響の概算額としてい - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外においては、2022年5月、欧州の事業展開に一層注力するためレンゴー・ヨーロッパ社(ドイツ)を設立。6月に同社とトライコー社(ドイツ)を通じて同国の重量物包装資材メーカーであるティム・パッケージング・システムズ社を子会社化(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社)する一方、8月にはトライウォール社(香港)が英国の段ボールメーカーを子会社化するとともに9月には米国の重量物包装資材メーカーの事業を取得するなど、グローバル化を推し進める重量物包装資材事業のさらなる拡充を図った。2023/06/30 9:15
ESG経営における環境への取組みは、“Less is more.”をキーワードに掲げる当社グループとして最も優先すべき課題であり、2030年度におけるCO2排出量削減目標「2013年度比46%削減」(エコチャレンジ2030)に向け、2022年8月に尼崎工場(兵庫県尼崎市)においてバイオマス焼却設備を更新し都市ガス使用量の削減を図るとともに、10月には八潮工場(埼玉県八潮市)に次ぐ2基目の発電用バイオマスボイラを利根川事業所(茨城県坂東市)にて稼働開始した。 この結果、当連結会計年度の売上高は、846,080百万円(前期比113.3%)、営業利益は25,957百万円(同78.0%)、経常利益は28,682百万円(同78.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は20,425百万円(同72.5%)となった。主な内容は次のとおりである。
売上高については、食品や通販・宅配分野で需要が好調を維持したほか、前年から取り組んできた製品価格の改定が寄与したことにより増収となった。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/30 9:15
1株当たり純資産額および算定上の基礎ならびに1株当たり当期純利益および算定上の基礎は、次のとおりである。