有価証券報告書-第114期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)北越コーポレーション株式会社との戦略的業務提携に係る基本契約
当社は、2024年5月15日付で北越コーポレーション株式会社との間で戦略的業務提携に係る基本契約(契約期間:契約締結の日より5年間、以降1年毎の自動更新)を締結しました。本業務提携により、生産技術、原材料購買、製品物流を中心とする取組から開始し、両社の中長期的な企業価値向上を図ります。
(2)固定資産の譲渡
当社は、2025年3月6日開催の取締役会において、連結子会社である大王(南通)生活用品有限公司の固定資産の一部譲渡について決議し、同日付で譲渡契約を締結しました。
① 譲渡の理由
当社は2024年度より開始した第5次中期事業計画において、営業キャッシュ・フロー創出力の強化を目指し、ホーム&パーソナルケア事業における海外事業の構造改革を進めており、今後の中国事業の展開を検討した結果、ベビー用紙おむつの生産に関連する固定資産を譲渡し、生理用品に経営資源を集中することとしました。
② 譲渡資産の内容
③ 譲渡先の概要
④ 譲渡の日程
⑤ 業績に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、当連結会計年度において4,013百万円を特別損失(事業構造改善費用)として計上しています。
(3)子会社株式の譲渡
当社は、2025年3月6日開催の取締役会において、連結子会社であるエリエール・インターナショナル・ターキーA.S.(以下、「EITR」という。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で譲渡契約を締結しました。
① 譲渡の理由
当社は2024年度より開始した第5次中期事業計画において、営業キャッシュ・フロー創出力の強化を目指し、ホーム&パーソナルケア事業における海外事業の構造改革を進めており、今後のトルコの事業展開を検討した結果、トルコ国内でパーソナルケア用品の製造販売を行うEvyapグループへEITR株式を譲渡することが、EITRにとっても事業継続と企業価値向上につながると判断しました。
② 当該子会社の概要
③ 譲渡先の概要
④ 譲渡の日程
⑤ 業績に与える影響
当該株式の譲渡に伴い、当連結会計年度において3,278百万円を特別損失(事業構造改善費用)として計上しています。
(4)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約
当社グループでは、下記の財務制限条項の付された金銭消費貸借契約を締結しています。
なお、2024年4月1日以前に締結された金銭消費貸借契約については、「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」附則第3条第4項により記載を省略しています。
(注)1.①借入人は、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を2024年3月期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上の金額に維持することを確約する。
②借入人は、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が、2024年3月期以降の決算期につき2期連続して損失とならないようにすることを確約する。
2.①2025年3月期決算以降、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を当該決算期の直前の決算期の末日又は2024年3月に終了する決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額のいずれか高い方の金額の75%以上に維持すること。
②2025年3月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
当社は、2024年5月15日付で北越コーポレーション株式会社との間で戦略的業務提携に係る基本契約(契約期間:契約締結の日より5年間、以降1年毎の自動更新)を締結しました。本業務提携により、生産技術、原材料購買、製品物流を中心とする取組から開始し、両社の中長期的な企業価値向上を図ります。
(2)固定資産の譲渡
当社は、2025年3月6日開催の取締役会において、連結子会社である大王(南通)生活用品有限公司の固定資産の一部譲渡について決議し、同日付で譲渡契約を締結しました。
① 譲渡の理由
当社は2024年度より開始した第5次中期事業計画において、営業キャッシュ・フロー創出力の強化を目指し、ホーム&パーソナルケア事業における海外事業の構造改革を進めており、今後の中国事業の展開を検討した結果、ベビー用紙おむつの生産に関連する固定資産を譲渡し、生理用品に経営資源を集中することとしました。
② 譲渡資産の内容
| 資産の名称及び内容 | 大王(南通)生活用品有限公司 第一工場 建物及び機械装置 他 |
| 所在地 | 中華人民共和国 江蘇省南通市 |
| 現況 | 工場 |
③ 譲渡先の概要
| 名称 | 杭州豪悦護理用品股份有限公司 |
| 所在地 | 中華人民共和国 浙江省杭州市 |
| 事業内容 | 紙おむつ及び生理用品、不織布、包装資材製品等の製造・販売 |
④ 譲渡の日程
| 取締役会決議日 | 2025年3月6日 |
| 契約締結日 | 2025年3月6日 |
| 所有権移転日 | 2025年7月(予定) |
⑤ 業績に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、当連結会計年度において4,013百万円を特別損失(事業構造改善費用)として計上しています。
(3)子会社株式の譲渡
当社は、2025年3月6日開催の取締役会において、連結子会社であるエリエール・インターナショナル・ターキーA.S.(以下、「EITR」という。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で譲渡契約を締結しました。
① 譲渡の理由
当社は2024年度より開始した第5次中期事業計画において、営業キャッシュ・フロー創出力の強化を目指し、ホーム&パーソナルケア事業における海外事業の構造改革を進めており、今後のトルコの事業展開を検討した結果、トルコ国内でパーソナルケア用品の製造販売を行うEvyapグループへEITR株式を譲渡することが、EITRにとっても事業継続と企業価値向上につながると判断しました。
② 当該子会社の概要
| 名称 | エリエール・インターナショナル・ターキーA.S. |
| 所在地 | トルコ共和国 ゲブゼ市 |
| 事業内容 | 紙おむつ・ウエットワイプ・液体石鹸等の製造販売 |
③ 譲渡先の概要
| 名称 | Evyap Hijyenik Ürünler Sanayi ve Ticaret A.S. |
| 所在地 | トルコ共和国 イスタンブール市 |
| 事業内容 | パーソナルケア用品等の製造販売等 |
| 名称 | Evyap Sabun Yag Gliserin Sanayi ve Ticaret A.S. |
| 所在地 | トルコ共和国 イスタンブール市 |
| 事業内容 | パーソナルケア用品等の製造販売等 |
④ 譲渡の日程
| 取締役会決議日 | 2025年3月6日 |
| 契約締結日 | 2025年3月6日 |
| 譲渡実行日 | 2025年6月下旬(予定) |
⑤ 業績に与える影響
当該株式の譲渡に伴い、当連結会計年度において3,278百万円を特別損失(事業構造改善費用)として計上しています。
(4)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約
当社グループでは、下記の財務制限条項の付された金銭消費貸借契約を締結しています。
なお、2024年4月1日以前に締結された金銭消費貸借契約については、「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」附則第3条第4項により記載を省略しています。
| 会社 | 契約締結日 | 相手先 | 当期末残高 (百万円) | 弁済期限 | 担保 | 特約の 内容 |
| 当社 | 2024年7月29日 | 農林中央金庫、他7行 | 6,000 | 2031年7月31日 | - | (注)1 |
| 〃 | 2024年9月30日 | 株式会社みずほ銀行、他15行 | 13,000 | 2031年10月31日 | - | (注)2 |
(注)1.①借入人は、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を2024年3月期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上の金額に維持することを確約する。
②借入人は、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が、2024年3月期以降の決算期につき2期連続して損失とならないようにすることを確約する。
2.①2025年3月期決算以降、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を当該決算期の直前の決算期の末日又は2024年3月に終了する決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額のいずれか高い方の金額の75%以上に維持すること。
②2025年3月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。