3950 ザ・パック

3950
2024/04/30
時価
730億円
PER 予
10.91倍
2009年以降
6.91-33.69倍
(2009-2023年)
PBR
0.98倍
2009年以降
0.57-1.52倍
(2009-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
9%
ROA 予
6.47%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年12月31日
28億2500万
2009年12月31日 -29.66%
19億8700万
2010年12月31日 -16.26%
16億6400万
2011年12月31日 +36.72%
22億7500万
2012年12月31日 +21.71%
27億6900万
2013年12月31日 +21.52%
33億6500万
2014年12月31日 +8.08%
36億3700万
2015年12月31日 +25.41%
45億6100万
2016年12月31日 -6.1%
42億8300万
2017年12月31日 +15.43%
49億4400万
2018年12月31日 +90.96%
94億4100万
2019年12月31日 -6.34%
88億4200万
2020年12月31日 +2.96%
91億400万
2021年12月31日 -18.66%
74億500万
2022年12月31日 -8.9%
67億4600万
2023年12月31日 +20.47%
81億2700万

個別

2008年12月31日
28億2400万
2009年12月31日 -29.67%
19億8600万
2010年12月31日 -16.26%
16億6300万
2011年12月31日 +36.68%
22億7300万
2012年12月31日 +21.69%
27億6600万
2013年12月31日 +21.66%
33億6500万
2014年12月31日 +8.08%
36億3700万
2015年12月31日 +25.41%
45億6100万
2016年12月31日 -6.1%
42億8300万
2017年12月31日 +15.43%
49億4400万
2018年12月31日 +81.45%
89億7100万
2019年12月31日 -6.41%
83億9600万
2020年12月31日 +3.88%
87億2200万
2021年12月31日 -19.23%
70億4500万
2022年12月31日 -10.39%
63億1300万
2023年12月31日 +20.47%
76億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△1,004百万円には、各報告セグメントに配分していないセグメント間取引消去12百万円及び全社費用△1,016百万円が含まれております。全社費用は、主に親会社の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額32,436百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に親会社での余剰運用資産(現金及び預金11,565百万円、有価証券12,500百万円)、長期投資資金(投資有価証券6,270百万円)及び親会社の土地等2,100百万円であります。
(3)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、親会社の本社資産に係るものであります。
2024/03/28 16:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
(1)セグメント利益の調整額△1,239百万円には、各報告セグメントに配分していないセグメント間取引消去12百万円及び全社費用△1,251百万円が含まれております。全社費用は、主に親会社の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額27,186百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に親会社での余剰運用資産(現金及び預金10,495百万円、有価証券8,100百万円)、長期投資資金(投資有価証券7,564百万円)及び親会社の土地等1,027百万円であります。
(3)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、親会社の本社資産に係るものであります。
2024/03/28 16:20
#3 株式の保有状況(連結)
(注)上記の他、投資有価証券勘定には投資事業有限責任組合への出資として1銘柄がありますが、保有株式ではありません。
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
2024/03/28 16:20
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加、繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/03/28 16:20
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.資産の部
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ44億81百万円増加し、988億47百万円となりました。これは主に「建物及び構築物」20億22百万円・「土地」22億84百万円・「無形固定資産」16億35百万円・「投資有価証券」13億81百万円の増加、「有価証券」44億円の減少によるものです。
b.負債の部
2024/03/28 16:20
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
有価証券は、一時的な余剰資産の運用として、流動性の確保と元本の安全性を重視し、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
投資有価証券に分類される株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。またその一部には、商品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。
2024/03/28 16:20