「第2 事業の状況、4 事業等のリスク、(2)設備投資による業績への影響について」で記載したとおり、当社グループはセパレータの製造販売を主事業としており、その製造工程ならびに製造技術の面から製造設備(抄紙設備)の新設・増設には多額の設備投資を必要とする業態であります。その結果、総資本回転率、有形固定資産回転率が比較的低くなる傾向があります。また、損益面では多額の設備投資を実施した直後の年度においては、売上高に対する減価償却費の比率が比較的高くなる傾向があります。
| 区分 | 第82期平成24年3月 | 第83期平成25年3月 | 第84期平成26年3月 |
| 売上高(百万円)(前期比増減%) | 12,243(△16.6) | 10,451(△14.6) | 12,529(19.9) |
| 経常利益又は経常損失(△)(百万円)(前期比増減%) | 693(△69.7) | △193(-) | 520(-) |
| 減価償却費(百万円)(前期比増減%) | 1,359(5.5) | 1,793(31.9) | 2,047(14.2) |
(注)1.減価償却費については、有形固定資産にかかる金額のみを記載しております。
なお、第82期の設備投資実施額および有形固定資産残高の増加は主に米子工場建設にともなうものであります。