小計
連結
- 2008年3月31日
- 1億6084万
- 2009年3月31日 +355.58%
- 7億3276万
- 2010年3月31日 +150.86%
- 18億3821万
- 2011年3月31日 -60.51%
- 7億2583万
- 2012年3月31日 +27.33%
- 9億2418万
- 2013年3月31日 +16.85%
- 10億7994万
- 2014年3月31日 -68.75%
- 3億3747万
- 2015年3月31日 +207.54%
- 10億3786万
- 2016年3月31日 -26.24%
- 7億6551万
- 2017年3月31日 +156.58%
- 19億6414万
- 2018年3月31日 +1.79%
- 19億9939万
- 2019年3月31日 -50.05%
- 9億9878万
- 2020年3月31日 +74.9%
- 17億4688万
- 2021年3月31日 -10.76%
- 15億5893万
- 2022年3月31日 -89.24%
- 1億6777万
- 2023年3月31日 +127.56%
- 3億8178万
- 2024年3月31日 +344.3%
- 16億9627万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/24 10:00
(注) 1.非上場株式(連結貸借対照表計上額0千円)については、「その他有価証券」には含めておりません。区分 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円) 債券 10,012 10,000 12 小計 133,707 85,554 48,152 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 債券 ― ― ― 小計 8,930 8,930 ― 合計 142,637 94,484 48,152
2.表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/24 10:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) その他 35,794千円 41,010千円 繰延税金資産小計 1,160,362千円 1,019,101千円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 ― ―
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/24 10:00
(注) 1.評価性引当額が55,278千円減少しております。この減少の主な内容は、減損損失に係る評価性引当額の減少によるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他 36,370千円 43,131千円 繰延税金資産小計 1,186,518千円 1,047,369千円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △15,105千円 △14,824千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額