3708 特種東海製紙

3708
2024/07/22
時価
488億円
PER 予
10.05倍
2010年以降
7.31-905.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.36-1.02倍
(2010-2024年)
配当 予
3.19%
ROE 予
5.59%
ROA 予
3.23%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
1457億900万
2009年3月31日 +3.48%
1507億8000万
2010年3月31日 -0.46%
1500億8200万
2011年3月31日 +2.04%
1531億4900万
2012年3月31日 -4.75%
1458億8200万
2013年3月31日 +2.21%
1491億600万
2014年3月31日 +2.12%
1522億6200万
2015年3月31日 +0.34%
1527億7400万
2016年3月31日 +2.92%
1572億3600万
2017年3月31日 +3.27%
1623億7000万
2018年3月31日 +0.8%
1636億6600万
2019年3月31日 -2.76%
1591億5700万
2020年3月31日 -0.18%
1588億6300万
2021年3月31日 +0.8%
1601億3500万
2022年3月31日 +2.43%
1640億2700万
2023年3月31日 +1.63%
1666億9700万
2024年3月31日 +3.22%
1720億5800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
建物及び構築物 6~50年
機械装置及び運搬具 3~22年
②無形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/26 13:04
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※8 固定資産売却損は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物0百万円-百万円
機械装置及び運搬具02
土地0-
2024/06/26 13:04
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具6百万円28百万円
土地0-
2024/06/26 13:04
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※9 固定資産除却損は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物10百万円14百万円
機械装置及び運搬具11576
撤去費その他8879
2024/06/26 13:04
#5 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
場所用途種類減損損失額
静岡県駿東郡長泉町(三島工場第二製造部加工)紙製造設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産「その他」99百万円
岐阜県岐阜市(岐阜工場)紙製造設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産「その他」105百万円
静岡県駿東郡長泉町(三島工場エッチング設備)紙加工設備機械装置及び運搬具2百万円
当社グループは主として管理会計上の製品群を単位としてグルーピングを行い、減損会計を適用しております。また本社・福利厚生施設等のように単独で収益を生まない資産を共用資産とし、将来の使用が見込まれていない資産は遊休資産として個別単位でグルーピングを行っております。
特殊素材事業の三島工場第二製造部加工では、デジタル化の進展や競合品との比較優位性の低下等によって需要が大幅に減少していること、また、同事業の岐阜工場では、特に印刷情報メディア用途における需要減少が継続していることに伴い、それぞれ回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。三島工場第二製造部加工及び岐阜工場の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、零として評価しております。使用価値の見積りに用いられる将来キャッシュ・フローは、予算を基礎としております。
2024/06/26 13:04